ご飯食べた?

人種のるつぼ、なんて言われるNYほどではありませんが、LAだっていろんな人種がいます。そしてそれは大学内も一緒。そして人種、とまでは行かなくとも出身が異なれば習慣や食べ物・食べ方が違うのはコレ当たり前。

と、知った風な顔をしていても折々に「やっぱなんか違うんだよなぁ」と思うのは客観なのか主観なのか、自分でも判断できないことが少なくありません。いつになってもこっちに馴染めていない気がする時もありゃ、来たばっかりの人を見てあー、浮いてる(=自分はこっちに馴染んでいるつもり?)、と思うこともあり。

そんな中でも比較的アジア育ちの連中とは話が、というより感性が合う気がします。アジア育ち、なんて自分でも聞いたことがない言葉ですが、そんな言い方がぴったりくる。アジア系ではなく、アジア育ち。アメリカ育ちのアジア系とは大きく違います(キッパリ)。

そんなアジア育ちの連中とつるんでいても時々「?」なことが起こります。母国語での挨拶をどう訳したら?というのはバックグラウンドに限らず頻繁にある会話だと思いますが、How are you?は日本語で何て言うの?という質問、されたことがある人、多いんじゃないでしょうか。

「元気ですかっ!」と猪木のモノマネをしてもうけませんが(当たり前)、「お元気ですか?」かな?でも、あまり言わないなあ、挨拶っつー感じじゃないなあ、ごにょごにょ…と歯切れの悪い答えになりがち。で、「じゃあそっちの国では?」と流れを変えてみたわけです。

そうして出てきたのがタイトルの「ご飯食べた?」です。
一般的・平均的日本人だと思っている自分は「へ?」
でも異なる国のアジア育ちはお互い「言う言う。」

まあどちらかというと上の年代の方が使うようですが、いずれにせよ、「ご飯食べた?」というのが挨拶代わりになるようです。母親が上京した子供に「ご飯食べてる?」と訊くのと近いのかな?とふと思ったのですが、もっと日常的なものらしいです。近いと思っているアジア育ちどうしでも意外なところに違いアリ。面白いなあ、と思ったのでした。
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# by tomo_macintosh | 2009-07-15 14:10

大騒動

木曜のこと。ランチを手短にとり、2時に始まるラボミーティングまでの間、パソコンでクローニングの手順の確認をしていたと思います。やけにヘリの音がやかましいなあ、とは思っていました。ラボのある場所はビルに隙間なく囲まれた内側のため、必要以上に音が反響するのも確か。警察のヘリが捜査の一環で上空でホバリングするのも珍しいことではないので、きっとそういうのだろう、と思っていました。

ラボミーティングが始まった頃にもヘリの音はかなりのもので、ボスと無言で(うるさいねぇと)顔を見合わせたのも覚えています。おそらくは産休前最後と思われるMのやけに長めのプレゼンが終わり、皆が立ち上がると同時に学生が口々に「マイケルジャクソンが…」と。ラボミーティング直後、なんてことはまるで構わず「えーーーっ!」(みんなiPhoneでネットサーフしてたみたい・・・苦笑)
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予想通り、外は大騒ぎ。
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あらゆる局のカメラクルーがそこらじゅうに。
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日本のテレビ局のロゴが入ったカメラを担いだ人もいました。
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病院からはだいぶ離れていますが人だかりができていました。
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詳しいことはわかりませんでしたが、コメントを出していたのでしょうか。
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アメリカでこれだけの人だかりはなかなか見ることができません(笑)。半分以上は自分たちみたいな野次馬かな。あっ、言っちゃった。
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夜になってもかなりの取材陣が残っていました。取材で来たかなりの連中は(駐車違反の)チケットなんのそので路駐していました。あれだけ堂々とした違法駐車なんてまず目にしない光景だけにちょっと驚き。経費で出してもらえちゃうんでしょうかね。(実際にチケットはちゃんと切られていました)
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夜になると今度は熱心なファンとおぼしき人々の集まりが。集まって次々に彼の歌を歌っているグループもいました。
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そして交差点を渡った反対側にはTシャツを売っている連中が。しごと早えー!
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いろんな人のいろんな記事を目にしました。
特に、薬作り職人さんとは年代が近いのかな?まさに「その通り」の遠い記憶(TBのしかたがわからなかったのでリンクを置いておきます)。(ベストヒットUSAで)また今週もかよ、と思いつつもあのダンスと歌には本当に楽しませてもらったものでした。学部の頃、スリラーを大音響でかけながら粋がってクルマを乗り回していたのを恥ずかしながら思い起こします。スリラーのPVはまさに釘付け。ハリウッドマジックにすっかりやられてしまったものでした。雲の上の人だった彼がこんなに近くで生涯を閉じてしまうなんて。

比較的若い世代にはあまり好かれていない、なんのも見かけましたが、もしそうだとすると残念な気がします。きっと彼らはマスコミの作り上げた虚像やスキャンダルにそのまま洗脳されてしまったんじゃないでしょうか。あんな曲、あんな歌を作れる彼が、We are the worldを作った彼が、マスコミに好き勝手にいじり回された下世話な人間とはどうしても思えませんでした。アメリカにも報道を鵜呑みにする人々が少なくない数、それも教育レベルに関係なくいるような気がしてなりません。

la dolce vitaさんの言うとおり、もう彼のような「スター」は出てきようがないのかもしれません。彼の絶頂期を目にすることができただけでもラッキーだったのかもしれません。ただ彼にとっては人生の半分以上は決して安らげるものではなかったような気がします。どうかゆっくり休んで下さい。
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# by tomo_macintosh | 2009-06-28 15:10

60デイズ

2ヶ月ぶりの更新です。長いこと間を空けてしまいました。5月末にあった学会に向け、久しぶりに性根を据えて実験に取り組みましたが、思ったほど結果にはつながりませんでした。あっ、余計なこと書いちゃった。いつもちゃんと真面目にやってますよ(笑)。

学会はサンディエゴでありました。swine flu騒動は一息ついたかと思いましたが、100を超えるキャンセルが日本の参加者からあったようで、ポスターセッションも空白が目につきました。そのせいもあったのか、いつもより規模が小さく感じられました。内容はよりトランスレーショナルなものへ、臨床を視野に入れた内容が多く、一時遺伝子治療も結局は夢物語か…なんて嘆息していたのは単に己が浅学な故の勘違いだったと思わされました。

サンディエゴ自体にはもう何度も出かけていますが、夜の街中はあまり歩き回ったことがなかったせいかそれなりに楽しめました。ナイトライフっつーんでしょうか、ラボの学生が薦めてくれたタパスにみんなで行って大いに楽しんだり、リトルイタリーに食事のために足を伸ばしたり。行き当たりばったりも悪くないですが、時間も限られているし、予備知識は必要ですね。

会場以外では韓国人一味とほとんど行動を共にしていました。アメリカにいると韓国人は習慣や思想が似通っていて比較的気兼ねなしに付き合えます。ホテルの部屋で辛いラーメンをつまみに飲むのもなかなか乙なものでした。お互い英語が今ひとつなので時折会話がうまくできないのはご愛嬌というか、何とももどかしいものですが。

とりあえずはリハビリ代わりということでご勘弁下さい。日本語力もないもんで(笑)
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# by tomo_macintosh | 2009-06-24 10:55

ジーニアスバー初体験、やっぱりあった?マックの呪い

相方が言うところの「我が家のマザーコンピュータ」が入院してしまいました

3年ほど使い倒したiMac G5は500MHzのペンIIIで我慢していた息子用にし、この2月に買ったばかりだったiMac (Early 2008)。自分にとっては念願叶って初のIntelベースのMacです。W-2(源泉徴収票?)が発行されて直ちにタックスリターンのファイリングを済ませ(こういう時は早い)、連邦税の払い戻しを受け取ってすぐに注文したのです。ちなみにウチの天引きは独身用のそれで、わざと払い過ぎになるようになっています。そうでもしないとある分だけ使い切っちゃう(笑)。州税も同時にファイリングしましたが、シュワちゃんたちがもめにもめたせいでかなり経ってから戻ってきました。今年もe-filingで費用はゼロ。ま、費用を払わなくてはならないくらい高収入になりたいです(笑)。

さてこのニューiMac、おかしくなるまでは快調そのもの。回線さえ問題なければストレスフリーで快適なことこの上なしでした。160GBだったG5の倍の容量でHDのスペースも十分。最近はもっぱらウェブブラウジング端末・動画再生目的の使用なので、ナンの不満もありませんでした。ところが好事魔多し?ある時から動画がブツッ、ブツッとつっかえるようになり、ウェブ回覧など他の作業をしても例のレインボーカーソルがくるくるくる・・・と数分間止まってしまう。その後気を失っていた人が気がつくように動き出すものの、使うに耐えない状況に。

思うように動かないiMacに次第にいらだち始める奥様。その矛先はこっちに向かってくるわけ(笑)で、焦っていろいろ作業を試みるものの、一向に改善する気配なし。Appleのディスカッションフォーラムでいろいろ見てみるものの、これといったものは見つからず。(それにしても日本語も英語もどうも上手く検索できないんですが、あんなもんですかね?)HD逝っちゃってるんじゃね? という回答に目が吸い寄せられる。

そういえば保証はどうなってんだろ?とAppleのサイトで確かめるとちゃんと購入から1年の保証がある様子。セールスタックスをほにゃららするためにAmazonで買ったiMacでしたが、特に問題ないようです。じゃあどうするか?というところで思いついたのがApple Storeでした。あそこに持っていけばどうにかなるかも。ということでこれまで使う機会のなかったジーニアスバーに使うことに。早速ウェブで確認すると、木曜か金曜の晩でしたが、日曜の夕方にかろうじて予約が開いていました。結構混んでるんですね。

その後フォーマット、システム再インストールもやってみましたが、インストールが終わり(!)、再起動した時点でご臨終。HDが認識されなくなってしまいました。
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行ったのはThe GroveというモールにあるApple Store。もう少々近い所にもあるのですが、予約が一杯でした。iMacを抱えて入っていくと店員がすかさずiPhoneで受け付けをしてくれ、20分ほどで名前を呼ばれました。英語で説明すんのか…とちょっと不安でしたが、まあそこはなんとかなる精神。タトゥーも眩しいジーニアス、Mはフンフン、とこっちの説明を聞いたあと、奥から外付けのHDを持ってきました。外付けHDから問題なく立ち上がるiMac。「どうやらHDが死んじゃったみたいね」と。

結局iMacは預けてHDを交換してもらうことに。もちろん費用はかからず。ジーニアスMに「買ったばっかなんだけど、こんなに早くダメになっちゃうこともあるの?」と聞くと、「そうだねえ、何年も保つこともあれば数週間でダメになることもあるよ。」と。そう言われたらそうですか、としか言えないじゃん。ま、運が悪かったのかな・・・と思ったんですが。そういえばマックと言えばほら、買い換えようとすると具合が悪くなったりする、そういう現象がよく知られている(笑)じゃないですか。今回全くそんなことはなかったんですよね。買うまでは。なんとなんと、買ってから新しいのを潰してくれちゃったのか?旧iMac??

その後5日ほど経って電話があり、無事に退院。現在は問題なく稼働しております。
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# by tomo_macintosh | 2009-04-25 12:45

弱小チームの大活躍?

とうの昔にぜのぱすさんに先を越されてしまいましたが、モータースポーツ好きなへぼ研究者としては書かずにはおれません。開幕から既に二連勝を飾ってしまったブラウンGPのことです。ご本人はブロゥーンと呼んで欲しい、とかいう話ですがまあイイでしょう(笑)

去年までは全く鳴かず飛ばずのドンケツチーム。裏では一生懸命開発していた?のでしょうが、少なくとも目に見える成果は全くなし。8位以内に入賞してポイントでも取ろうものなら万々歳。ホンダのワークスだってのに参加9チーム中最下位。アースドリームというなかなか粋なコンセプトが悲しいほど惨めに見えたものでした。

ホンダが撤退を決めて莫大な投資をドブに捨て、チームは買い手を求めて彷徨うことに(に、見えましたが実際にはどうだか)。結局こんな世界情勢では有力な買い手は現れず、ブラウン代表がそのままオーナーに。正直この辺りは一体何がどうなっているのか全く分かりません。ただ、あの業界は相当に怪しいものらしく、鈴木亜久里が「あんな恐ろしい連中(正確には違ったかも)のいる世界には二度と戻りたくない」とJ-WAVEのPodcastで語っていたのが印象に残っています。

それが一体何がどうなったのか、去年までダントツでびりだったチームが、今年に入って文字通り生まれ変わってしまいました。シーズンオフのテストで絶好調。絶好調時のトップチームでさえ、1-2位独占はそうできないものですが、いくつかのラッキーはあったものの、それを見事に開幕戦で達成。

かつてはチャンピオン候補の呼び声が高かったものの、もう終わってしまったとさえ言われたジェンソンは見事にトップドライバーに返り咲き。今宮さんにさえ「もう終わってるドライバー、何故居座り続ける」とさえ言われたルーベンスもコンスタントに上位に顔を出しています。(それはそうと今宮さんのウェブページ、2008ワーストアワードでホンダ・レーシングF1チームが各賞を総なめにした上、ルーベンスもワーストドライバーに見事選ばれています。更新されてないけど、どう思ってるんだろ?)

別にF1通を気取りたいわけではなく、つい最近まで弱小、とバカにされていたチームが大活躍して何となく胸のすく思いがするわけですよ。チーム内にはモチベーションが下がりきってしまった人も中にはいただろうに、往年のトップチームを相手に開幕から堂々たる成績。例えて言うならばビッグボスの仕切るビッグラボ、そこで一流雑誌の論文を量産する(=資金豊富なトップチームで勝ちまくる)のも悪くはないですが、比較的小規模のラボからピリリとスパイスの効いた論文を、多くはなくてもコンスタントに出す。そんな感じかなあと。書いちゃうと何だか全然違う気がするけど(笑)。
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それにしてもクルマさえ良ければちゃんと上位につけられるのですね。つくづくF1(に上がってきた)ドライバーってすごいなぁと思います。中嶋ジュニア、あ、そんな言われ方は好きじゃないか、カズゥキィ、頑張って欲しいです。ちなみに時々TVで目にする彼のインタビュー、なかなか堂々としていて感心させられますよ。こちらで中継のあるSPEEDチャンネルでは、アグリにいた琢磨よりもウィリアムズの一貴の方が取り上げられることが多い気がします。

シーズンが始まるまではあまりに不格好に見える新マシンが好きになれず、シーズン開幕の期待感も薄かったのですが、開幕からブラウンGPの大活躍、そしてレギュレーション問題もひと区切りしたみたいですし、今後が楽しみです。でももしかするとこれぜーんぶ仕組まれてる?(笑)
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# by tomo_macintosh | 2009-04-17 11:53

怪鳥再び

今を去ること二ヶ月余り。ネットサーフの途中でふとエアバスの巨大旅客機、A380を思い出す。ちょっと調べてみるとLAX(ロサンゼルス国際空港)にカンタスの定期便としてやって来ているのを知り、いつもは朝寝坊をする日曜の朝に息子と二人で出かけました。

LAXには東西に走る滑走路が平行に4本あり、いつもは北側の2本に降りてくる飛行機が真下近くで眺められるハンバーガー屋(IN-N-OUT)の側で見るのですが、この時はなぜか南側の滑走路に降りてくる確信めいたモノがあり、初挑戦のスポット、B駐車場へ。LAXにはいくつか公共駐車場があり、ターミナルから離れた所ならば最初の2時間はタダ。そそくさとクルマを駐めて様子見です。

B駐車場は職員用の駐車場に隣接していて、間には柵がありますが人は通り抜けられるようになっていました。職員用のパーキングの方が進入路真下に近いので、そっちに入り込んじゃいました。白バイ警官もいましたが別に何も言われませんでした。まあ子供連れだったというのも大きかったかも(笑)。
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午前中に到着するアジア方面からの747はことごとく北側の滑走路に降りていくのが見えていたので、来たとしても遠くを通るのを眺めることになってしまうのか、とやや不安な親子。そのパーキングには(白人の)おじさんと若い男?のペアもいて話しかけられました。
「おまえらもA380見に来たのか?」
「そうなんです、でもこっちか向こう(北側)かわかんなくて。」
「知り合いのヤツが、4回に3回はこっちに降りると言ってたよ。」

そうして予定時刻を少々過ぎた頃、ゆったりと、本当にゆったりと舞い降りてきました。
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間近さ加減が分かっていただけるでしょうか。息子も呆然と見送っていました…いや、写真を撮るのに夢中だったのでよく覚えてません(笑)。

その後B駐車場を後にして別の観察?鑑賞?ポイントへ移動。空港南側にちょっとした丘があって、そこに展望台のような場所があるのです。
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背中合わせに駐機しているカンタスの747、すぐ側をタキシングしていったルフトハンザの747。その大きさがお分かりいただけるでしょうか。おまけにいかにもLAっぽくハリウッドサインをバックに入れてみたりして。
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タイミングさえ合えばご覧の通りお子さんも大喜びのプチ航空ショー状態。へぼカメラマンのせいでANAは機首が見切れてしまいました(笑)。この観察ポイント、こ〜んな感じでいい大人が陣取ってます。
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鮟鱇先生、大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
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# by tomo_macintosh | 2009-04-09 15:48

2009春、引越とグラント

なんでしょうこのタイトルは。ついに「やり何」は季刊になってしまうのか。どうなんでしょう。

実はつい最近、ラボの引越がありました。同じラボにいるのに(まあ夏には丸8年にもなるが)これで二度目の引越です。以前の記事を検索したら、こんな記事が。引越の直前にグラント申請の締め切りだったんですね。なんて奇遇なんでしょう。今回もそうでした。というか、引越の最中もグラント申請書の作成にほぼかかりきりで、提出し終えてから一人で引っ越しました。幸い、これまでのスペースをすぐに明け渡さなくてもOKでしたので。

私が加わった頃のラボはまだ小さく、ボスを含めて6、7人、デスクもボスと背中合わせ(!)で座っていました。それが5年経ち、人数も増えて一カ所では足りなくなり、別のビルにほぼ半数が移住。いろいろ大変でした。機器をどうやって分けるかとか試薬をどうするかとか。今になってみれば大した問題には思えませんが、その当時は喧々囂々。小さな諍いが絶えませんでした。

そこから更に3年が経ち、今回はまた別のビルの共同のスペースに一緒になることに。このビルはこの近辺でも古めの建物で、新築ではないのが残念なところ。それでも一(いち)ラボとしては一カ所で運営していく方が効率的なのは間違いないでしょう。グラント申請のこともあって、今回はジュニアポスドクに引越の一切を仕切ってもらいました。その仕切りこそ見事だったものの、いざ引っ越してみると不具合多数。なんでオートクレーブや培養室が即使用可になる前に移ったのか?不便なこと極まりなし。結局培養に関しては旧培養室を継続使用しつつ、インキュベータのスペースをかつての隣人の好意で使わせてもらっています。

これまではオフィスとラボが別の部屋で、比較的ゆったりしたデスクスペースがあったのですが、引っ越し先はベンチの窓際の端がデスクスペースになっていて実験には便利ですがあまり余裕がありません。それよりも何よりもデスクで飲み食いが出来ない!(笑)これには困りました。コーヒーが手放せない自分としては辛いです。若干狭くなったボスのオフィスとラボの間にブレークルームがあってそこで飲食ができることはできるのですが、狭い上に隣が隣なので落ち着かない(笑)。ま、カフェテリアは近くなったのでそこに行くのも良いかもしれません。
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# by tomo_macintosh | 2009-04-07 10:56