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みぞうのふきょう。


by tomo_macintosh
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大騒動

木曜のこと。ランチを手短にとり、2時に始まるラボミーティングまでの間、パソコンでクローニングの手順の確認をしていたと思います。やけにヘリの音がやかましいなあ、とは思っていました。ラボのある場所はビルに隙間なく囲まれた内側のため、必要以上に音が反響するのも確か。警察のヘリが捜査の一環で上空でホバリングするのも珍しいことではないので、きっとそういうのだろう、と思っていました。

ラボミーティングが始まった頃にもヘリの音はかなりのもので、ボスと無言で(うるさいねぇと)顔を見合わせたのも覚えています。おそらくは産休前最後と思われるMのやけに長めのプレゼンが終わり、皆が立ち上がると同時に学生が口々に「マイケルジャクソンが…」と。ラボミーティング直後、なんてことはまるで構わず「えーーーっ!」(みんなiPhoneでネットサーフしてたみたい・・・苦笑)
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予想通り、外は大騒ぎ。
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あらゆる局のカメラクルーがそこらじゅうに。
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日本のテレビ局のロゴが入ったカメラを担いだ人もいました。
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病院からはだいぶ離れていますが人だかりができていました。
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詳しいことはわかりませんでしたが、コメントを出していたのでしょうか。
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アメリカでこれだけの人だかりはなかなか見ることができません(笑)。半分以上は自分たちみたいな野次馬かな。あっ、言っちゃった。
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夜になってもかなりの取材陣が残っていました。取材で来たかなりの連中は(駐車違反の)チケットなんのそので路駐していました。あれだけ堂々とした違法駐車なんてまず目にしない光景だけにちょっと驚き。経費で出してもらえちゃうんでしょうかね。(実際にチケットはちゃんと切られていました)
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夜になると今度は熱心なファンとおぼしき人々の集まりが。集まって次々に彼の歌を歌っているグループもいました。
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そして交差点を渡った反対側にはTシャツを売っている連中が。しごと早えー!
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いろんな人のいろんな記事を目にしました。
特に、薬作り職人さんとは年代が近いのかな?まさに「その通り」の遠い記憶(TBのしかたがわからなかったのでリンクを置いておきます)。(ベストヒットUSAで)また今週もかよ、と思いつつもあのダンスと歌には本当に楽しませてもらったものでした。学部の頃、スリラーを大音響でかけながら粋がってクルマを乗り回していたのを恥ずかしながら思い起こします。スリラーのPVはまさに釘付け。ハリウッドマジックにすっかりやられてしまったものでした。雲の上の人だった彼がこんなに近くで生涯を閉じてしまうなんて。

比較的若い世代にはあまり好かれていない、なんのも見かけましたが、もしそうだとすると残念な気がします。きっと彼らはマスコミの作り上げた虚像やスキャンダルにそのまま洗脳されてしまったんじゃないでしょうか。あんな曲、あんな歌を作れる彼が、We are the worldを作った彼が、マスコミに好き勝手にいじり回された下世話な人間とはどうしても思えませんでした。アメリカにも報道を鵜呑みにする人々が少なくない数、それも教育レベルに関係なくいるような気がしてなりません。

la dolce vitaさんの言うとおり、もう彼のような「スター」は出てきようがないのかもしれません。彼の絶頂期を目にすることができただけでもラッキーだったのかもしれません。ただ彼にとっては人生の半分以上は決して安らげるものではなかったような気がします。どうかゆっくり休んで下さい。
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by tomo_macintosh | 2009-06-28 15:10