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復活なるか


by t-mac
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ようやく

やっと受け付けてもらえたようだ。あ〜長かった。今までこんなに発送で苦労したことはなかった。渡米した時に発送した「量」の一番に次いで一番大変な「質」の発送だった。(<我ながら変な表現)

最終的に発送すること四たび。内訳(笑)は、最初と二回目が別々の外箱で、三・四回目が同じ外箱。結果論で言うと最初と二回目は箱が指定以外で話にならず、三回目は危険物発送の開示書類の仔細なミスを指摘されたものだった。

まぁいい経験になったということにしておこう。彼らだって感染性のブツを喜んで運びたくはないんだろう・・・(笑)不思議とFedExに対する悪感情はない。あるはずもないか、結果的に全部こっちの不備だったんだから。

それにしても度重なるダメ出しにホント、ヘコンでしまいそうになった。ウイルスを送付する機会はそうはないとは言え、アメリカにおられる皆さん、ウイルスはどうやって送ってますか?(笑)ちゃんと指示書を読まんかいボケ、と嘲笑されているんだろうか?>自分

ダメだしと言えば、今朝、自動車保険会社に電話したら、機械にダメだしされてしまった。昨今よくある音声認識型のアンサリングマシン(というのか?)。FedExでも遭遇したが、聞きたい内容、Yes or Noを機械が聞き取って反応する。日本語訛りなのか、ふざけて変なアクセントで答えた(No、と抑揚なく言わずに『何言ってんだか、違うってば、、、』てなニュアンスでNoと後ろを上げて答えた)からなのか、"Hmm, I don't get that. Do you want to ...? Yes or No."と言われてしまった。その後、いろんな言い方でNo、と言ってみたがなぜかうまく聞き取ってもらえなかった。アメリカ生活7年目にしてNoさえ聞き取ってもらえないって・・・(笑)
by tomo_macintosh | 2005-12-07 13:40 | しごと