みぞうのふきょう。


by tomo_macintosh
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ポスドク候補

ボルチモアからポスドク候補が来訪。日中は全く話す機会がなかったけれどもラボのグループBメンバーで(いや単にAかBか)出かけた夕食会で少しだけど会話。本格的?には明日の午前中メンバーの一人一人と面談、という予定になっている。でもどうやら食事の際の印象ではあまりウチのラボに来る可能性は高くなさそう。

ちなみに(いつもよりはかなり早めの)夕食に出かけたのはシカゴ風の厚手のピザと地ビールで有名なレストラン。喉も乾いていたので(笑)soundsleepさんのエントリに出てきたようなpale aleからstoutまで、7種のビールを一杯ずつ味わえるセットを注文。堪能させていただきやした。

既に出来上がったラボではよくあることなのだろうけど、ウチのラボではポスドク候補がボスとゆっくり食事に出かけたり(インタビューの一環だろうけど。ちなみに本日はGetty美術館に行ったとか)、ラボメンバーが面談したり、ということはこれまでなかった。

それだけボスが気に入って気合いの入ったインタビュー(候補者とラボ全体の)ということなんだろうけれど、当の本人があれではうちらメンバーは少々興醒めというか。そのラボに加わりたい、と思ったらいろいろ聞き出そうとするもんじゃないだろうか?特に既にいるポスドクには。気楽な状況を敢えて用意したわけだし。

昨日今日とインタビュー続き、知らない人との面談で疲れてしまったのかな? つい先だって参加した(学部生対象だったけど)キャリアセミナーでもそうだったけど、最近面接について考えさせられることが多い。曰く、面接とは自分をアピールすることだけが目的ではなく、相手と自分の相性を見る機会だから積極的に活用すべきであると。

願わくば、いや、近いうちに(きっと)何らかの形でインタビューを経験しなくてはいけない自分にとって、こんな機会も参考にした方がいいんだろう。でも、自分から積極的に声をかけ、話題を提供し、会話のやり取りをするのは確かに大変。このトシでボキャブラリーを増やしたり話題のネタを仕込むのは大変なんだよなあ。今日はたまたまなぜかインディカーのネタが出て話題の中心にもなれたけど・・・。こんなことは滅多にないし(笑)。

追記(翌日):
午前中から入れ替わりでメンバーたちと面談。どの人にも一通りラボの印象を聞いていた模様。自分はランチ前で時間がなかったので手短に自分のやって来たことを説明し(分ってもらえたかな?)、「ポスドクとして」大学院生が多いこと、給料のこと、生活のこと、将来のこと、などについて意見交換。う〜ん、かなり真面目そうな女性(ひと)。パッと見ジョディ・フォスターに似ていなくもない。このあと、UCSFに向かうとか。当初、Amgenにもインタビューに行く、という噂があって、「Amgenの方がいいじゃんね〜」なんて冗談も出ていたのだけど、ふたを開けてみればAmgenの検体を使って実験した、というだけの話だった。誰よ、いい加減なこと言い出したのは?(笑)メンバーのほとんどは多分来ないんじゃない?という予想。ボスは相当お気に入りの様子だけど、さて、どうなりますやら。
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by tomo_macintosh | 2006-03-16 16:21 | しごと