みぞうのふきょう。


by tomo_macintosh
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Losing your temper rarely works.

ふと思い立ってジョイントフォーラムの告知をしたら、思いがけず5号館のつぶやきのstochinaiさんに記事にしていただき、普段ではあり得ないアクセスをいただきました。ありがたいことです。でも、まだまだ余裕があります(笑)。迷っておられる方は是非御参加ください。損はしません(笑)

さて、今日はかみさんの検診に付き添いで病院へ。ところが受付で紹介状がないと診察はできないと突然告げられてしまいました(*)。先方はハナから紹介状が必要な部署だったのに手違いもしくは行き違いによりこっちが紹介状が不要だと信じて来院してしまった、というのが顛末でした。

会うはずだった先生、特殊な専門領域のせいもあってか、次に予約を取るとすると来年かも、とは予約を取る際に言われたこと。今日までも一月以上待っていたこともあって夫婦揃って落胆・泣きそうに。あまりに事務的なおばちゃんの対応に一瞬立腹しそうになりましたが先方に落ち度はほぼナシ。

以前なら、ここで怒り出して文句を言ってみたり、もういいよ、とふて腐れて帰ってしまったかもしれません(実際途中で帰ろうと思った)。でもとりあえずどうしてこうなったのかを確認しておくためにもなぜ紹介状をとらなかったのかを説明し、どうして紹介状が必要なのかを尋ねてみました。

ひっきりなしの電話の対応に忙しそうなおばちゃんでしたが、当該部署に連絡を取っていろいろ調べた上で、やっぱりどうしても紹介状がいるの、申し訳ないけどどうにもできない、と言われ、次は紹介状をとってから予約してね、と告げられ終わりました。終わったはずでした。

以前来院した際に払ったはずの診察代の請求について質問して帰ろうとしたら、おばちゃんに呼び止められました。(紹介状はいらないと言った)当該部署が紹介状を出してくれることになったから待合室で待ってて!これにはビックリ。なんとダメだったはずが診てもらえることになったのです。

自分でいろいろ説明している際にふと、これじゃアメリカ人みたいだな、とも思ったのですが、向こうには向こうの事情、こっちにはこっちの事情があります。それを何とか相手に伝えることによって相手が動いてくれることもあるんだな、と思ったのでした。もしこれがダメだと分かって時点でキレていたら? 相手の言うことも聞かず、文句をまくし立てていたら? きっとこうはならなかったでしょう。

正直、このようなケースは稀だと思います。でも、最後には「本当にありがとう」「どういたしまして、あのまま帰すにはしのびなかったから」とお互い笑顔で気持ちよく終わりました。普段(特に運転時、笑)短気になりやすい自分、しょっちゅうかみさんに怒られます。ということで、タイトルです。

* ウチが加入している医療保険はHMOなので、専門医にかかるには原則的に紹介状が必要。
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by tomo_macintosh | 2007-08-02 16:29 | くらし