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ロサンゼルス中央図書館(追記)

クリスマスも終わり、日本では年の瀬のせわしい感じと徐々に高まるお正月気分が交錯している頃でしょうか。こちらはクリスマスが終わって後はNew Year's Dayを待って平常へ一気に戻るのを静かに待っている状態でしょうか。似ているようでかなり違います。

さて、年を追う毎に段々内容も高度なモノが求められる子供のプロジェクト、今年は身の回りの動物、一人一種、でした。ネット上の情報や書籍で情報を集めるのは親も手伝わなくてはいけません。その辺の図書館や本屋にある薄っぺらい本数冊ではダメで大きな図書館まで行かなくてはいけないことに。図書館を積極的に利用する、というのも目的に含まれているのかもしれません。

ということで8年超のLA生活の中で初めてLA中央図書館へ行ってみました。場所はロサンゼルスダウンタウン、5thと6th、Flower StreetとGrand avenueに囲まれたブロックで、110号線の北行きから4th<東方向>出口を出て突き当たりがFlower Streetです。ちなみに土日はバリデーションをもらうことにより1日1ドルで地下駐車場に停めることができます(要図書カード)。

入り口を入るとカウンターや端末が。ネットカフェならぬフリーのネット端末センターとしても機能しているようです。自宅でもこの端末でもどんな本がどこの図書館のどのコーナーにあって貸し出し中か否かが一目で分かるようになっています。

上の端末コーナーの隣にはライブラリショップが。いろいろ面白いものが置いてありました。LA土産にできそうなモノも。あとなぜか日本製のキャラクタグッズも。どんな人が仕入れているんでしょう?

端末コーナーをそのまま直進するとインターナショナルコーナー。なんとここには日本語コーナーがあります。広いフロアのごく一角、上の写真の両側の棚だけが日本語コーナー。とはいえ、アメリカの図書館なのですからこれだけでもあるだけ驚きです。「チームバチスタの栄光/海堂尊」と「パラサイトイブ/瀬名秀明」を借りてこの一ヶ月の間に読みました。前々回の小説ごっこはその影響かと(笑)。文庫本も手軽でいいですが、単行本のしっかり感も捨てがたいです。今現在は「博士の愛した数式/小川洋子」を借りています。

かなり大きめの敷地に数フロアがエスカレータで繋がっています。

巨大な空間。かなりキレイです。LAのダウンタウンにあるということを忘れてしまいそうになります。


ビデオ・DVD・CDコーナー。かなり充実しています。が、もちろん英語のみ! 一般書籍は3週間、DVD等は2日間のみの貸し出しです。ちなみに延滞するとけっこうな反則金を取られます。一日当たり書籍は25セント、DVDは1ドルです。貸し出しはもちろん無料。

図書館から西の方向(Flower Street)を望む。

上の方向から見た図書館の外観。中はモダンですが、外見は結構クラシック(なんつーコメントや)。

上の池?の端にある妙な噴水。いったいどういう意図が?


サブプライム・・・何だか大変な騒ぎになっているようですが、これらの銀行さんも無縁ではないようですな。図書館のすぐお隣です。



敷地の隅にはなんとこんなモノが。よく見ると日本語が刻印されています。残念ながらあまりその願いは届いていないような気がするのですが・・・。そもそもこの鐘、撞くことをあまり想定されていないような気がします。はぁ。

使い始めたばかりで偉そうに言うのもなんですが、中央図書館で借りた本やDVDは近所の図書館に返却することが可能です。子供が借りたDVD、すぐ近所の図書館に返却しました。静かな図書館で時間を忘れて本を眺める。遠い昔の記憶が少しだけ呼び戻された気がしました。

(追記)
日本語の図書があるのはここだけでなく、同じくLAダウンタウンのリトル東京分所やサンタモニカの図書館にも沢山あるのだそうです。特にリトル東京の分所にはコミックや雑誌、DVD等もあるのだとか。今度訪れてみようと思います。

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今年、このブログを訪れてくださった方、どうもありがとうございました。なかなか頻繁に更新できず残念です。今後もどうかよろしくお願いします。

皆様、どうぞよいお年をお迎え下さい。

by tomo_macintosh | 2007-12-28 17:52 | くらし

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