みぞうのふきょう。


by tomo_macintosh
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カテゴリ:ことば( 8 )

読めるけど話せない?

先週のことになるが、R君が面白いことを言って来た。

去年辺りからウチのラボではBAMBANKERなる細胞凍結溶液を購入して使っている。WakoUSAから売られているこの商品、日本ではセルバンカーとして売られているものと同じもの。昨年から回って来られるWakoUSAのOさんに聞いたんだったか、日本でも愛用していたというM先生に聞いたんだったか忘れたけど、自分もかつて愛用していた、まさしくズボラ向けの商品(笑)。

なぜズボラ向けかというと、細胞を凍結する際、増殖培養液や血清にDMSOを加えなくても済み、凍結する際も特別なコンテナーなどでゆっくり冷やす必要がないから。だから、細胞を遠心で落としたらこの試薬で懸濁して分注し、-80℃のフリーザーへ放り込むだけ。実に簡単。それでいて生存率はかなり高い、という優れモノ。念のために書き添えておくと、細胞の生存率は実はこういうモノよりも凍結時の細胞の状態に左右される方が大きい(=対数増殖期にある細胞を凍結する)、と思う。

さて、本線へ戻ってこのBAMBANKER。日本で製造しているのでラベルには日本の住所が書いてある。R君、不思議そうな顔で日本の住所もこうやって(アルファベットで)表記できるの? はぁ?なんやオモロいことを聞く奴やな。と思ったのは十数秒後で(笑)、始めは何を言ってるのかピンと来なかった。要は、日本の文字じゃなくてアルファベットで日本の住所を書き表せるのか?と言うことらしかった。

日本語を全くと言っていいほど知らないアメリカ人でも「コニチハ」「アリガト」くらいは知っている人が多い。たまに連発する奴がいて困るけど(笑)。あと、言葉は知らなくても平仮名、片仮名、漢字と3種の異なる文字を使うことを知っている人も、少なくとも大学内にはかなりいる。まあそんな人でも漢字は何万種類もあるんやで、というとcrazy!ということになるわけだけど(笑)。

また脱線した(笑)。日本人が(一般に)英語が苦手、というのも周知の事実という奴らしく、要は英語が不得意なのにアルファベットで表記したら困るやん、ということらしい。ここへ来て鈍いワタシもハタと気がついた。ローマ字っつう存在を知らないんだ、と。そこで苦しい説明が始まる。ウン、英語じゃなくて、アルファベットだけで日本語を表すことができるんだよ、えっと、音でね。

するってぇと(江戸っ子じゃないんだからそんな言い方はしない)、英語はわからなくてもアルファベットは読めるんだ? そうそう。だから、英語で(日本向けに)住所を書いてもちゃんと届くんだよね。ふーん。なんかここまで書いてなんかおかしい様な気もするけど、確かに英語が出来ない人でもアルファベットでローマ字読みをすることは出来るんじゃないだろうか? 中にはジミーちゃんみたいにとんでもない読み方をしてしまう人もいるかもしれないが(爆)。

でもよくよく考えてみればどんな非英語圏の国でもアルファベットによる表記ができるのは周知の事実のような・・・。もしかして日本人としてR君に断固抗議すべきなんだろうか(笑)? 自分にとっては郵便番号欄もなくスバラシく達筆な人の多いアメリカ人の郵便がちゃんと宛先に届くことの方が驚異なんですが(笑)。すごいぞUSPS。もっと給料あげるべきだ。

LiLA管理人さんのエントリにヒントをいただいて10日以上ぶりに書いてみました。
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by tomo_macintosh | 2006-08-22 12:18 | ことば

サボる

渡米して何年経とうと、英語習得・英語習熟を目的に過ごしているわけではないのでタマにはどえらい間違いをしでかします。はい、言い訳からスタートしております。

いきなり話が横にそれてしまうけれど、この言い訳というヤツ、個人的には大嫌いでことあるごとに言い訳を挟みながら会話をする人なんかはもっぱら敬遠してしまうわけですが、これって一つの(あくまでも一つの)アメリカ人気質かもしれません。院生のS君に「やっぱアメリカに7年もいると言い訳が上手くなっちゃって(笑)」と言ったら苦笑いしてました。

さて、そんなS君に指摘されてしまった大失態。

先週末学会でボルチモアまで出張っていたわけですが、その疲れも見せずボスは元気はつらつ。今となってはボスのオフィスから遠く離れてしまった我らのオフィスに昼のセミナーの後に偵察にやって来た(笑)。昼時だったこともあり、メンバーは全員オフィスにいて誰もベンチワークはしていない。

私自身も同僚のポスドクもまだ完全に学会疲れ(そんなもんあるのかは不明ですが)から抜けきっておらず、アクティビティーは今ひとつ。そこで、ジョークまじりに最近まとまりつつあるある動物実験のデータをグラフにして自分の印象を添えてメール。しばらくはグループにしろ個人にしろディスカッションの予定もないし。

ジョークと言っていいのか、メールの出だしを我々はサボっちゃいませんよ、てな感じで書き出したのだけど・・・サボる、という動詞が思いつかなかったので、常日頃信頼していた英辞郎で検索。まず「さぼる」と入力すると「さぼる=サボる」と検索のし直し。こなくそ、と「サボる」と入力すると・・・
blow it off // bunk off // fake off // go on the hook // goof around // jack off // play the wag // sit on the job // slack off // sleep down on the job

さあて、どれをつかったもんか。ここで魔が差したのか、jack offを選択。理由は特にないけれど、以前学生同士の会話で聞いたような気がした、その程度の理由。まあここで爆笑する方は御存知なんですね(涙)。ということでオチです。

しばらくするとボスから返事が。面白いじゃない、と。ええまあそうですね。で、「心配するな。ちゃんと仕事しているのはわかってるから」と。そうでしょうとも(笑)。ま、たまには軽口もいいかな、と思って自分の中では終わっていた。たまにはこういうアピールもしておかないと、ね、なんて思いつつ。

多分、「サボる〜心配するな・・・」の部分を見せたかったからだった思うけれど、どういうわけか、ボスの返事をS君に転送した。そしたらひとこと日本語で「これはダメよ」と。一瞬訳が分からなかったのだけどどうもニヤニヤしている。え?そういやjack offで検索したとき変な意味もあったなあ…。でもさ、S、そういう意味で使ったんじゃないんだよ?

No, no, サボるなんて意味に使わないよ?え・・・絶句。さあ、英辞郎君の訳をご紹介しよう。
【句動-1】 ずらかる
【句動-2】 サボる、油を売る、時間つぶしをする
【句動-3】 〈卑〉(男性が)マスターベーションする、マスをかく、オナニーをする、自慰する、自慰行為をする

お分かりですね。1や2の意味には実質使われない、のだそうです。

もう恥ずかしいやらオカシイやら。Sから話を聞いたMも大爆笑。しばらく笑い転げていました。

じゃあ何て言うのが普通なのさ、と聞いたら"goof around"ならばOKだとか。英辞郎の他の熟語もあまり使われていないようです。S君の言う一般的な「サボる」は"mess around"がいいのだとか。生きた英語は違いますなあ(泣笑)。というわけで今まで信頼しきっていた英辞郎の信用がぐらついた?一件でした。stayusさんのスラングシリーズで勉強しなきゃ。
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by tomo_macintosh | 2006-06-10 12:25 | ことば

英語はねえ・・・

南カリフォルニアをカバーする無料情報誌、Lighthouseによるポータルサイトで見つけたブロガー、Katieさんの名調子に思わず吹き出しちゃいました。いやーでも正直そんなものじゃないでしょうか。笑えるような、笑えないような。

今はそのつもりはないけれど、もし何かのきっかけで日本で働くことになったりしたら、「七年もいたら英語はもうぺらぺらなんでしょうね〜」とか言われそうだ。でも全然そんなことはない。むしろ最近ヘタになったか?と思う事さえあると言ってもいいくらい。

もちろん人それぞれ。若ければもっと上手になっていたかも。独身で夜遊びとかする(英語がネイティブの)友人がいれば更に上達しただろう。言い訳をしているわけじゃないけれど、トシとってから英語脳になるのはかなり難しいんじゃないだろうか。もちろん、まだまだ上達したいとは思っている。最近自分よりも滞米期間が長い人がアダルトスクール(夜間などに無料で開かれているスクール。市民講座のようなものかな)に通い始めたと聞いて驚いたと同時に熱心さに感心した。

そもそもアメリカという国、英語は当然話せるものと見なされるのが困りもの。片言でお役所の手続きに出掛けようものならイヤな思いをする事請け合いだ(笑)。片言じゃなくてもそうだし(笑)。あーこの人は英語が話せないんだな、と思ってゆっくり分かり易いように話してくれる、そんな奴おらんやろ、てなところだ。こんなこと比べても仕方がないと思うが、英語をネイティブとする外国人が日本に来るのとはワケが違う。

日本で西洋人が片言でも日本語を喋ろうもんなら「日本語お上手ですねえ」といわれるコト請け合いだ(笑)。アメリカで「英語上手やねえ」なんて言われるコトはまずない。ちなみに、日本で生活しているガイジンのブログを読んだら、日本語が上手だといちいち言わないで欲しい、みたいなことが書いてあった。そらまあそうだ。

全額日本政府からの援助で日本に一年間滞在して英語の教師をし、ガイジン生活をエンジョイしてきた人に「日本は本当にいいところだ。また日本に行きたい。なんで日本に帰らないんだ?オレとお前は逆だな」とか言われても苦笑いをするしかない。日本でガイジンが日本語を勉強したい、なんて言ったらみんな一生懸命教えてくれようとするだろうけどこっちじゃそんなことはまずないと思った方がいい。

何だかずいぶん否定的な書き方になってしまったけど自分なりに感じたことです。今週はちょっと精神的に疲れたのでそういう気分になってしまっているのかも。

Katieさんのエントリを読んでいて思い出したもの。学生たちが見ていてゲラゲラ笑っていた。ガイコクジンとしては複雑だ(笑)。こんなビデオ
c0064899_17261967.jpg

まー余計なお世話とは思うけれどシチュエーションを・・・
(ドイツの沿岸警備隊の無線室。新人らしき若い男が年輩の上司に一通り説明されたあと無線傍受の任務に就く。少々緊張している様子。そこに遭難信号が・・・)
「メーデー、メーデー。誰か、誰か聞こえるか。どうぞ」
「我々は沈没しそうだ(sinking)、沈没しそ・・・」
(張り切って応答する若者。)
「もしもし、こちらはドイツ沿岸警備隊です。」
「沈没しそうなんだ、沈没・・・」
「えー、一体何を考えている(thinking)んですか?」
ちゃんちゃん(笑)

というわけでドイツ人もthの発音は聴き取れないってこと?(笑)。
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by tomo_macintosh | 2006-04-22 17:34 | ことば

かず

かずを数えるという行為は言語領域とはどうも微妙に異なるようで。

細胞にウイルスを感染させてルシフェラーゼ遺伝子を導入し、いろいろな条件で発現させてどれくらい発現するか?という実験を細胞培養系でよくやる。

ルシフェラーゼをレポーター(出力)にして、レポーターをどれだけ作れるか、ということを発光量を測る事でレポーターを作り出す能力を見るわけだ。って一体誰に説明しているんだろう?(笑)こんなんじゃlay abstractをうまく書けないなあ。研究費の申請の際に専門用語をできるだけ使わない、平易な文章で要旨を書かなくてはイケナイのだ。

ともあれ、レポーターによってプロモーター活性を見ているのだが、実験毎のバラツキを補正するために、もしくはtriplicate間の補正のため、細胞のエキストラクトのタンパク量を定量している。このタンパク量の方法についても一頃悩んだ時期があり、エントリにしようかと思ったまま放置されている(笑)。なんせlysis buffer(細胞を溶解する液)にdetergentが入っているもんで。しかも濃度が不明(boo)。

ともかく、テクニシャンのR君の嫌がる顔を見ないようにして(笑)24穴ディッシュ数個分のタンパク定量を頼むわけだけど・・・。測定の際、パソコンにつないでエクセルに落として、なんてモダンな(?)セッティングはしてないので、一つ一つ読んでいる。せめてこの時くらいは、ということでR君が読み上げる数字を書き留めていく。

これがなかなか難しいんですわ(笑)。言葉ならふんふん、と聞いていれば、知らない単語は反対側の耳から抜けていき、適当に解釈を頭の中でできるのだけど、数字一つ一つを書き留めていくのはなかなか骨が折れる。で、思い当たる節があるのは、電話番号を聞いて覚える必要がある時。これがまたムズカシイのだ(笑)。

いや自分だけかもしれないけれど。もしかしたら単にトシのせいかもしれないけれど。何というか、数字を聞いて、聞き続けていると、時に処理が間に合わなくなるのだ。多分、
英語の数字→日本語の数字→(書く)数字
と処理が一段増える(笑)からじゃないだろうか。いや実を言うと7年もいてまだ英語ダメなんかよ・・・と思っていたのデスが、

渡辺千賀さんというシリコンバレー在住の方がお書きになっているOn Off and Beyondというブログのいいまつがい(日本のサラリーマン編)というエントリにこんな記述が。

・・・ちなみに、数字は日本語と英語でそれぞれ音として記憶され、それがしかも脳の別の場所に格納されるらしく、日本語で覚えた数字は英語で言えない、逆も同様、という問題があります。完全にバイリンガルで育った人でも同じ問題があるとのこと。ゆえに、この人の間違いはわからんでもない。・・・


きっと、そうなんですよ(笑)人間の脳って、面白い。<そんなオチかよ
ちなみにこの千賀さんのブログ、興味深いエントリ満載。時々楽しく読ませてもらっている。将来、こんな人に一歩でも近づければいいな、というのが目下の目標の一つ。
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by tomo_macintosh | 2006-03-03 01:50 | ことば

希釈

c0064899_9524958.gif希釈の問題です。
1:10(one to ten)ならば1に9を足して10にする、例えば10mlの原液に90mlを加えて100mlにする希釈。別な言い方では10倍希釈。
では、1:1(one to one)なら?one to one dilution、と言った場合、1partに1part、つまり一対一希釈を意味する。言い方を変えれば2倍希釈。しかし、1:10の表記法?に従うと1:2つまり、1:1=1:2となってしまう???

彼女が生化学のテスト勉強で悩んでいた、というR君からの質問。改めて聞かれると確かに困ってしまう(ワタシだけ?)。半分に希釈する際、one to one dilution、というのはホントふつーに使われる表現。一方で、実験書もしくはプロトコールと呼ばれるもので1:10と言った場合、10mlを100mlに加えるといったような、1を10に足すことはしない。上記のように1を9に足す。

つまり、上で書いたように1:1=1:2といったことになってしまうように思える。ラボメンバーの中で、一時盛り上がった(こういう場合、大抵めいめいがただ思うままに喋る、)けど、結局結論は全員同じ。one to tenなら1に9を足して10にするし、one to oneなら1対1で混合、つまり2倍希釈。

ワタシなりの結論は、英語で1:1をone to oneと読んでしまうのがそもそもの原因ではないかと。つまり、よく言われるone to one dilutionを1:1と表記するのは間違いで、通例に従えば1:2とこの場合書くべきなのではないかと思う。どうでしょう?make sense?
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by tomo_macintosh | 2006-01-18 09:54 | ことば

ところ変われば・・・

無謀にもウィークデーの毎日更新を目論んでいたけれど、早くも破綻。やっぱムリ。

さて、今現在ラボのオフィスにあるiMac上に開かれ、このエントリを書き込んでいるSafari、タブ機能というのがあって(何気無いけど便利〜)、同じウィンドウの別のタブにはSexual Harassment Prevention Trainingのオンライン講座が同時進行。

いやいや、余裕があったらエントリにしようかと思うけど、州法により2年に一度行われなくては行けないトレーニングなのだそうで。オンラインでレクチャー(ひたすら読む)と時々クイズ(選択問題)に答え、進めていく。全部で200ページ近くあり、か〜な〜り時間がかかる。ぽちぽちクリックして進めちゃえばいい、と思いますか?なんと、メータがあり、早すぎると警告を受けるのだ。

という訳で、ときどきこうやって時間つぶしをしながら、折りをみて進めている、という訳。いやいや、いちいちなんて読んでません。

で、普段業界用語として使っている単語が違う意味で登場しているので、ヘェ〜、というわけで記しておこかと。

sterile: おなじみ、滅菌済み。という意味でいつも使っているけど、「不妊の、実のならない、やせた、不毛の」。意味ねーじゃん、てことか?

inflammatory: うちの分野ではあまり使わないけど、炎症性の。ところが、「刺激的な、扇動的な、挑発的な」。炎症性のポーズ、なんて全然通じませんな。これは目から鱗。

advance: テクニカルタームではないが、in advance、とか『一歩前へ』。てな印象が、「(女性に対する)誘惑、口説き、誘い」。ヘェー。まぁ確かに前向きじゃないと出来ませんな(笑)。

ということで、まだまだ日常英語は弱い、という恥をさらしたワケで。
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by tomo_macintosh | 2005-11-10 06:47 | ことば

Fはいくつ?

以下の文章を「声に出して」読み、いくつFがあるか数えなさい。
但し、「一度だけ」数え、戻って数えてはいけません。

: FINISHED FILES ARE THE RE-
SULT OF YEARS OF SCIENTIF-
IC STUDY COMBINED WITH
THE EXPERIENCE OF YEARS.

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いくつありましたか?
3つ・・・ごくふつーの知性です。
4つ・・・平均以上です。
5つ・・・大いばりできます。
6つ・・・天才ですね。
さて、いかがでしょう。これ、なぜかアメリカ人は3つ、と答えてしまうんだそうな。
何故か、OFのFは見過ごしてしまう。実は自分もそうだった。え〜、3つじゃん。と答えて正解を知ってビックリ。あれぇ?どうして見逃したんだか。フ、じゃなくてブだから見逃した?
日本人だから6つ数えるかと思った、と言われたが、日本にいる方、いかがでしょう?
と、コメントを誘ってみるテスト(笑)。
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by tomo_macintosh | 2005-11-01 12:01 | ことば

cheap

けち、ってすぐ出てきますか? 自分だけかもしれないけど、なかなか覚えられない言葉。例えば英辞郎だと【cheap skate // cheeseparing // close-fisted person // hard-fistedness // illiberality // Jew〈軽蔑的〉 // meanness // miser // one-way pocket // parsimony // pettiness // pinchbelly // tightfistedness】 どれも馴染みがない。それだけ日常で使用頻度が少ないということだど思う。今日、とあるPIの話をそのラボをローテーションして来た*大学院生としていて、そのPIがRO1*を4つも持っていたと聞いてビックリ。そのPI、某大物のところでキャリアをスタートした若きエース、って感じで、自分よりも若い。それはともかく、以前近所にいてラボの様子は知っていたので「あの人、その割にケチだよね?(この時はdoesn't want to spend that much moneyと言った)」と水を向けると"He's cheap..."と。え?cheap?何となく感じで分かるけど、英辞郎にもないじゃん(笑)。で、英辞郎でcheapを引くと2項目目として【けちな、せこい、しみったれた】とありました。ちなみに3つ目は【なまはんかな】。へえぇ。

*日本で大学生だった時は卒業研究の時にいくつかの講座の実習を取ったけど、あれの発展系の様な感じ。大学院生として入学、初年度はいくつかのラボを選び(これも自分の希望だけではなくインタビュー等を経て受け入れてもらえる必要あり)10週間在籍して実験する。通常はローテーションしたラボの中からその後在籍してthesis(学位論文)のための研究をするラボを決定する。
*http://www.kenkyuu.net/guide-6-06.html
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by tomo_macintosh | 2005-07-14 03:59 | ことば