みぞうのふきょう。


by tomo_macintosh
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カテゴリ:くらし( 130 )

やっと終わったよ・・・

ネタの前にひと言。虎之助のおかあたんとしてお知り合いになったナタリーさん、残念です。時々下さるコメントがとっても嬉しかったです。どうかお元気で。そしてまたいつか戻って来てくださるといいな。虎ちゃんや猪之助さんと。

先日愚痴った件ですが、やっと、というかついに全部終わりました。はい、まだ終わりきってはいなかったんです。入院(修理)中に借りたレンタカー代を払い戻してくれる、と書きました。修理が終わり、レンタカーを返し、速攻で領収書をFAXしたのが二月の第一週。

しょっ中せっついても(レスポンスがなくて)こっちがイライラするだけだと割り切っていたので、二月の半ばに「10日以上経ってるんだけどどうなってるの?」とメール。念のために領収書のスキャンも添付。見当たらない、なんて言わせないように(笑)。するとなんと数時間以内に返事が来てびっくり。でもその内容が
「Eメールを受け取って間違えて消しちゃったかどうか何だかよくわからないの、でも何も記録が残ってない…お詫びするわ。この払い戻しは今日中に処理するから1週間以内には届くと思うわ。」
複雑な気分(笑)ですが、速攻返事が戻って来たことで大分落ち着きました。

そして5日前。上のメールからは12日が経っているので、連中がよく使う"Seven working days"も十分に過ぎたはず。「一営業週間(?)経ったけど届きません。確認お願いします。」とメールしました。反応なし。二日後。「再度確認しますが、まだ支払いを受け取っていません。現状はどうなっているんですか?」 これまた反応なし。電話したらええんちゃう?と思いますか?過去何度か、いや10回近くかけたことがありますが留守電以外につながったことないんです。

で今日。それでもさすがに違う連絡手段をとるか、と思い直し電話。やっぱり留守番。この一週間怖い優しくも厳しいツマがプレッシャーを下さるのでストレス更に上昇…。どうしたろか、と思っていたらそのツマから連絡が。「チェックが届いたよ。」な、なに?ただその額は提出した領収書より90ドルほど低い。一日25ドル+TAXまでは出るって書いてあったのに…。あっ、そういえば。よく計算してみたら借りる時に念のためにかけた保険料が差し引かれた上での満額でした。あれッだけいいッ加減なくせにそういうッところは抜け目ないッ…!!。

かくして昨年11月に始まった事故騒動はようやく手続き終了とあいなりました。ここまで忍耐強く貰えるものは貰いきった自分にご苦労さんと言って今日は寝ます(笑)
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by tomo_macintosh | 2009-03-07 10:51 | くらし

背に腹は代えられない?

日本でもリッター170円を突破したようですが、こちらでもガソリンの値段は上昇を続け、昨日入れたガソリンは安いはずのコスコでさえ4ドル37でした。日本の値段で計算すると643円/ガロン!、アメリカの値段で計算するとリッター115、6円。あれ?なんだかアメリカのガソリンが割安かのような計算になってしまいましたが、去年くらいまではガロン当たり2ドル台だったことを考えると急騰、という言葉がぴったり。

3ドルを突破して随分高くなったモンだなあ、と感じていたものでしたが、さすがに平気で4ドル超となると運転していてもアクセルを踏む足に力が入りません(笑)。いやむしろこれまで大好きだった車の運転がある意味嫌になってさえきました。投機的につり上げられている?なんて話を聞くと更に嫌になります。

そんなわけで比較的遠距離を運転する場合は極力エコ運転を目指しています。なるべくアクセル開度一定、禁・急加速、60マイル程度(97km/h)を維持するような運転です。クルマの流れから外れてしまうのではと思われてしまうかもしれませんが、60マイルで運転しているとビュンビュン抜かれる一方でもっと遅いクルマがいるのも事実。

こんなご時世でも大型のSUVやスポーティカーでかっとんでいく(今どきかっとぶって言うんだろうか?)人たちもたくさんいて、イッタイ何を考えてるの?と思ってしまうのですが、そんな人たちばかりでもないようです。こんなことがありました。

ガソリンを入れたコスコは、大抵スタンドの所に行列が出来ていて5分から10分程度待つことになります。待っている間はアイドリングさせておいてももったいないのでエンジンを切るようにしているのですが、これまで他にそんな人は見かけませんでした。実際にはそんなことはありませんが、何となく白い目で見られているような気分だったのです。

ところが昨日は周囲で時折エンジンを始動させるセルモータの音がしょっ中していました。そう、順番待ちをしている間、エンジンを切っている人が結構いたのです。これには結構驚きました。普段節約なんてどこ吹く風、といった感じの人が多いように感じていたからです。さすがに自身の財布に響くとなるとなるべく節約しようという発想になるのでしょうか。いずれにせよ、ガソリン高騰も悪いことばかりでもないのかも。
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by tomo_macintosh | 2008-06-14 15:21 | くらし

徒労

ここ数日、徒労感に浸っております。米国名物(?)、暖簾に腕押しならぬ、電話に遠吠え(笑)。さんざん待たされたあげくに繋がるのは留守番電話、もちろんメッセージを残してもかかってくることはありません。かかってきても表示が突然切れる(電源は切れない)携帯電話…哀愁、漂ってます?

そもそも事の起こりは先週のこと。テレビが突然死にました。渡米当初買ったSONYのテレビなら文句も言いますまい。寿命かもね、の一言で済んだことでしょう。ご苦労さん、ぐらい言ってあげようってモンです。

ところが壊れたのは買って4ヶ月のテレビです。4ヶ月で壊れるテレビって信じられます?ありえねーだろ、って一人一人に言って回りたい気分です。きっとみんなそりゃありえねー、と言ってくれる気もします(笑)

この液晶テレビ、コスコのオンラインで買ったものでした。ブラウン管のテレビよりは大分するのですが、省スペース・軽量が気に入って思い切って買ってしまったのです。その後我が家のテレビ事情は激変し(笑)、ケーブルチューナーもHD対応に変更してキレイな映像にご満悦だったのですが・・・

コスコは価格以外に返品・保証の面でも優れている良いお店なのですが、今回に関しては何とも納得がいかないというか運が悪いというか。コスコ自体は90日間はほぼ無条件で返品全額返金に応じてくれるのですが(TVの場合)、壊れたのは90日間をちょっとだけ過ぎたところ(涙)。

それでもメーカー一年、コスコでもう一年の保証期間があります。コスコは基本的にメーカーとの交渉をしてくれるのですが、このメーカー、電話しても通じません。「現在電話が混んでいる」旨のアナウンスを10分ほど聞かされた後に留守番電話になり、メッセージを残すのが精一杯。サービスマンが後ほどかけ直します、と言うものの数日経ってもなんの音沙汰もナシ。

コスコも特別回線があるわけでもなさそうで、メーカーと交渉できないのでこれ以上何もできない、と開き直る始末。今現在、カスタマーサービスと交渉中ですが、問い合わせのメールにも「問題解決班に伝える。数日待て」。さて、どうなると思います?
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by tomo_macintosh | 2008-03-25 16:17 | くらし
自分って典型的な前駆体かも、と思ってしまったt-macです(笑)ってことはこのままか?(恐)

結局今週末に5年以上ぶりとなる帰国をすることにしました。バケーションとして家族全員で行けたら良かったのですが。

ともあれ、こんな特異なケースはそうはナイのではないでしょうか。6年目のH1Bが切れるひと月前。永住権申請中を受けてのH1B延長のプレミアムプロセシング申請中。あまり信用していないがUSCISの発表によると永住権は目下審査中のはず…そんな中、アメリカを出てしまいます。弁護士は許可を待ったら?と言っていましたが、そんなの待てるわけありません。原理的には日本で許可を待つことは可能です。さあどうなるか。

息子を連れて行くので、息子のパスポートの更新手続きをしました。息子はアメリカ生まれですから立派な?市民です。アメリカのパスポートは通常は数週間かかる手続きですが、二週間以内に旅行をするという証明(航空券や代理店の予定表など)があれば60ドルを余分に払うことでexpedited serviceと呼ばれる特急処理をしてもらえます。

心配になってかけてみた電話では、例えそのような証明があろうとも予約を取らなくてはいけない、と言われていたのですが、昨日パスポートセンターの守衛さんはそうは言っていなかったはず。ということでチケットを買う前に再度確認に行くと、やはり証明さえあれば入れて貰える、とのことでした。結果的には予約した日時(水曜日でした)でも間に合いましたが、こんな融通が利いてしまうのも好い加減なアメリカ、とでも言うべきでしょうか。

ちなみに我が家の場所は非常にラッキーだったとしか言いようがなく、パスポートセンターに徒歩で行ける距離です。カリフォルニアにはサンフランシスコとロサンゼルスの二カ所のみ、全米でも10カ所に満たない14カ所しかないパスポートセンターですから、運の良さに少しは感謝しないといけません。もっとも、急ぎでなければほとんどの郵便局でパスポートの申請をすることは可能です。

チケットを仮押さえして予定表(itinerary)を持ってパスポートセンターへ。Will call、と呼ばれる窓口で事情を説明するとあっさり入館のためのチケットをくれました。入館の際には空港の手荷物検査並みの身体検査を受けるので、手荷物は少ない方が良いようです。とは言え、日本人は普通は入れてくれないでしょう(笑)。以前建物の外から買ったばかりのカメラで試し撮りをしていたら警備員が駆けつけてきて怒られました。ですから今回写真はなしです(笑)。

身体検査の後は奥にあるパスポートセンターに向かいます。ちなみにこの建物はFederal buildingと呼ばれ、911後には標的になるのでは?なんて話も出たような「アメリカ政府」と連想させる、そして実際にそういう(どういう?)業務を行っている場所、らしいです。抗議デモもよく目の前で行われています。割と細長い部屋に椅子が並べられていて、窓と反対側は全て窓口。でも一部しか使われていません。

The Bureau of Consular Affairs, U.S. Department of State(国務省領事局?)のウェブサイトからパスポート申請書は作成できます。必要事項を記入していくとPDFファイルが作成され、ダウンロードできるようになっています。なかなか便利。PDFファイルには申請に当たっての注意書き等もあってなかなか親切です。

窓口には都合二回出向きます。最初は必要書類を確認。申請書、写真2枚、出生証明書、過去のパスポート、両親のID(子供が14歳以下の場合、だったでしょうか)これらを全てまとめてクリップで止められ、番号票をもらって待つように言われます。数10分は待たされるだろう、と覚悟して腰を下ろそうとした瞬間に呼ばれた番号が当該番号でした。インディアンもびっくりです。

見るからにハワイ系もしくは日系かも?とも思えるキャシーさんだったかステイシーさんだったか、に書類を渡します。一通り確認された後にチェックを渡しました。
料金は現在
16歳以上: 申請料$67・審査料$30、合計$97($100)。
16歳未満: 申請料$52・審査料$30、合計$82($85)。
ですが、2月1日から若干値上げされるようです(値上げ後)。以前はカード系はダメだったような気もするのですが、クレジット・デビットカード共に使用可でした。

そして、右手を挙げて、これらは本当のことですね? その子は本当の子供ですね? 等の宣誓をさせられます。まあ若干怪しい英語でもあまり気にしないみたいです(笑)。もごもご言ってしまいましたが大丈夫でした。ちなみに、申請の際に本人(この場合息子)がその場になくてはいけませんので、今日は学校を遅刻しました。受け取りはなんと翌日!たった一日で特急発行です。最後の手段、"family emergency"なしでこれでした。

古いラップトップPCを持っていくつもりですが、ネット環境はあまり期待できません。Eメールもロクに出来るかどうか分かりません。ブログが更新される可能性はかなり低いと思われます。まあもともとロクに更新されないブログです。ご勘弁下さい。

(追記)
パスポートセンターの記述やインストラクションを読み返しても、(たとえ緊急でも)どこにも予約なしの飛び込みで申請ができるとは書いてありません。むしろ、パスポートセンターは14日以内の旅行の申請のみが対象で、それ以外は郵便局などを利用して申請しろ、とあります。ですからどうして予約なしで申請を許してもらえたのか不明です。予約はそれほど混雑していませんでしたが…
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by tomo_macintosh | 2008-01-30 13:43 | くらし
クリスマスも終わり、日本では年の瀬のせわしい感じと徐々に高まるお正月気分が交錯している頃でしょうか。こちらはクリスマスが終わって後はNew Year's Dayを待って平常へ一気に戻るのを静かに待っている状態でしょうか。似ているようでかなり違います。

さて、年を追う毎に段々内容も高度なモノが求められる子供のプロジェクト、今年は身の回りの動物、一人一種、でした。ネット上の情報や書籍で情報を集めるのは親も手伝わなくてはいけません。その辺の図書館や本屋にある薄っぺらい本数冊ではダメで大きな図書館まで行かなくてはいけないことに。図書館を積極的に利用する、というのも目的に含まれているのかもしれません。

ということで8年超のLA生活の中で初めてLA中央図書館へ行ってみました。場所はロサンゼルスダウンタウン、5thと6th、Flower StreetとGrand avenueに囲まれたブロックで、110号線の北行きから4th<東方向>出口を出て突き当たりがFlower Streetです。ちなみに土日はバリデーションをもらうことにより1日1ドルで地下駐車場に停めることができます(要図書カード)。
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入り口を入るとカウンターや端末が。ネットカフェならぬフリーのネット端末センターとしても機能しているようです。自宅でもこの端末でもどんな本がどこの図書館のどのコーナーにあって貸し出し中か否かが一目で分かるようになっています。
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上の端末コーナーの隣にはライブラリショップが。いろいろ面白いものが置いてありました。LA土産にできそうなモノも。あとなぜか日本製のキャラクタグッズも。どんな人が仕入れているんでしょう?
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端末コーナーをそのまま直進するとインターナショナルコーナー。なんとここには日本語コーナーがあります。広いフロアのごく一角、上の写真の両側の棚だけが日本語コーナー。とはいえ、アメリカの図書館なのですからこれだけでもあるだけ驚きです。「チームバチスタの栄光/海堂尊」と「パラサイトイブ/瀬名秀明」を借りてこの一ヶ月の間に読みました。前々回の小説ごっこはその影響かと(笑)。文庫本も手軽でいいですが、単行本のしっかり感も捨てがたいです。今現在は「博士の愛した数式/小川洋子」を借りています。
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かなり大きめの敷地に数フロアがエスカレータで繋がっています。
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巨大な空間。かなりキレイです。LAのダウンタウンにあるということを忘れてしまいそうになります。

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ビデオ・DVD・CDコーナー。かなり充実しています。が、もちろん英語のみ! 一般書籍は3週間、DVD等は2日間のみの貸し出しです。ちなみに延滞するとけっこうな反則金を取られます。一日当たり書籍は25セント、DVDは1ドルです。貸し出しはもちろん無料。
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図書館から西の方向(Flower Street)を望む。
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上の方向から見た図書館の外観。中はモダンですが、外見は結構クラシック(なんつーコメントや)。
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上の池?の端にある妙な噴水。いったいどういう意図が?

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サブプライム・・・何だか大変な騒ぎになっているようですが、これらの銀行さんも無縁ではないようですな。図書館のすぐお隣です。
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敷地の隅にはなんとこんなモノが。よく見ると日本語が刻印されています。残念ながらあまりその願いは届いていないような気がするのですが・・・。そもそもこの鐘、撞くことをあまり想定されていないような気がします。はぁ。
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使い始めたばかりで偉そうに言うのもなんですが、中央図書館で借りた本やDVDは近所の図書館に返却することが可能です。子供が借りたDVD、すぐ近所の図書館に返却しました。静かな図書館で時間を忘れて本を眺める。遠い昔の記憶が少しだけ呼び戻された気がしました。

(追記)
日本語の図書があるのはここだけでなく、同じくLAダウンタウンのリトル東京分所やサンタモニカの図書館にも沢山あるのだそうです。特にリトル東京の分所にはコミックや雑誌、DVD等もあるのだとか。今度訪れてみようと思います。

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今年、このブログを訪れてくださった方、どうもありがとうございました。なかなか頻繁に更新できず残念です。今後もどうかよろしくお願いします。

皆様、どうぞよいお年をお迎え下さい。

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by tomo_macintosh | 2007-12-28 17:52 | くらし
先週久しぶりの記事の後に勢い余って書き殴ってしまったエントリでしたが、またもやキャンセル、ということはさすがにありませんでした。それでも10時にかかってきた電話は…
「暖炉の修理の件ですが。本日2時から4時の間はご在宅でしょうか。」
へ?10時から2時のはずですが? 聞いてやりましたよ。あまりにしれっと言うモンで。もっともやり手の人なら午後はいない!と一喝するのかもしれませんが。不在なら後日、というのはイヤだったので・・・
「あいにく2時以降でないと伺えません。ご在宅ですか?」
先日まではラティーノ訛りのおばちゃん、という感じだったが今回はネイティブ。しかもてきぱき。訛っている人に限ってアンタの英語はわかんない、とか言うんですよね。こりゃあ(っていつもだけど)口じゃ勝てねえ。いますよ、でも午後は出かける予定があるんですが。
「分かりました。早い時間に行くようにいたします。では、本日午後、2時から4時の間に。」
結局その時間「帯」かよ、という突っ込みをする間もなく電話は切れました。

で、予想通りというか3時近くになってようやく登場。来る直前に電話を入れてきたのはまあまあでしょうか。結果、修理不能なので後日部品を持って再来訪ということに。メンテナンスで巡回しているんならそれくらい予想して携帯していないモンでしょうかねえ。ホンッと使えません。まあでもこんなモンです。これが東海岸なら商売として成り立たないでしょうし、きっと何とかして直すんでしょうね。

不思議なタイトルは新しい料理に挑戦したのでその記念に。
先日こちらでも紹介した結婚披露パーティでも出てきたプライムリブ。以前アナハイムで癌学会があった際も日本から見えた先輩と会場近くの高級レストランに食べに行った覚えがあります。あれ(に近いもの)を何とかバースデーディナーに、ということで挑戦しました。
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まずはコスコで肉のかたまりをゲット。まさにかたまり。こんなデカイの買ったの初めてだと思います。パウンド$2.99、ですから100gあたり66セント。グレードはチョイス。
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意外と柔らかいので糸でグルグル巻きに縛って固定。塩胡椒にローズマリーをすり込んでしばらく置いておく間に香味野菜を準備。肉に焼き色をつけたら金属製のパンに野菜を敷き詰めて肉を入れ、周りにも野菜を詰め込みました。そしてアパートができた当時から備え付けられていると思われるオーブンに入れてインキュベート(笑)。温度不明。目標200℃以下。温度全く不明(笑)。途中確かめるもちっとも温度上昇しておらず。もう適当。
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とまさに行き当たりばったりを絵に描いたような焼き方で何とかできあがり? できているのかいないのか判別不可能(笑)。内部も一応暖かくなってはいましたが…
夫婦で何きれか食べましたがその後不調は来していません。大丈夫だったようです。塩を振りすぎたようです。肉汁に赤ワインを足して作った怪しげなソースもいらないくらい、周辺部は塩辛かったです。そして、大量に作りすぎてしまいました。しばらくはビールのつまみに困らなそうです。
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by tomo_macintosh | 2007-12-18 18:10 | くらし

いろいろ想う年の瀬

あぁま〜た一週間ブログ記事空けちゃった、がそろそろ二週間になっちまうな、になりドタバタドタバタしていたらなんとなんと、ひと月以上空けてしまいました。なんとも締まりのない。なんて読み甲斐のない。なんて訪問し甲斐のない・・・ああ情けない。ハロウィンどころかサンクスギビングも遠くなりにけり…

この間、実を言うといくつかの書きかけはあるんです。が、どれも中途半端の中の字くらい。アイデアは思いつくも構想ゼロ、発展できずに面倒になってそのまま放置・・・あれ、何だかこれって本業と似ている?(汗)いや人生か?

このひと月、今年の中でもベスト3に入る忙しいというか気の休まらない日々でした。春先の永住権駆け込み申請、論文の追い込み、そしてこの一ヶ月。グラント用データ・ネットワーキング・Hビザ更新手続き・後はいろいろ…一息ついたはずの現在もちっとも落ち着かないのは精神的なもの。

・・・とここで行き詰まっちゃった。さぁてどうやってつなげようか。つい調子に乗って先週土曜日のネットワーキングでブログの話なんかをしてしまったけれど、もし来てもこんな感じじゃ あかんわな。なってこった。話と言えば、普段は客観的に話すことが前提なせいか、話しているウチにこれって主観じゃ?と思えてしまい、何とも中途半端な気分に。事前にどうやったらウケるかばっかり考えていたのも良くなかった。やっぱり柄じゃないことはすべきじゃありませんな(笑)

つい先日、子供へのクリスマスプレゼントが日本の家族から届きました。お目当てのプレゼントが届いて大喜びする子供に苦笑いしつつも、ふと開いたカードで気になるところが。どうもおかしい、ということで電話してみると案の定、想いもつかないことが起きていました。ものすごくショックでした。と同時に年老いた両親、特に以前手術を経ている母親が心配でたまらなくなってしまったのです。

両親のことは海外で暮らす以上、ある程度親不孝なのは認めます。地元である千葉を離れて北海道で暮らしているという友達のことを昔母親はこう言ったものでした「なんて親不孝な」。正直その時はどうして親元を離れて暮らしたら親不孝なのかよく判りませんでした。そんな不肖の息子は北海道どころか太平洋を隔てた海の向こうです。親不孝、ここに極まれり。

申し訳なくも思うわけですが、一方で自分は自分の人生を行きたい、そうも思うわけです。こちらで知り合う日本人の中にも「親が心配だから」「親の面倒を見るから」と帰国する、あるいは帰国するつもりの人を知っています。どうすればいいのか、正直わからずにいます。できるだけ何かをしてあげたい、そうは思いますが家族の生活も守らなくてはいけません。

悔しいことに現在の生活は年一回の帰国さえままならない状況です。それに、ビザや永住権申請の関係で滞在ステイタスさえはっきりしません(余計な手続きが必要になる可能性が…)。それでもHビザが更新できたら何とか顔を見に、そして子供を見せに連れて帰ろう、そう思ったのでした。久々の書き込みなのに、ちょっと重くなってしまいましたね。
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by tomo_macintosh | 2007-12-12 12:14 | くらし

シンプルでかつ楽しい

ラボの学生の結婚式に出かけたのはもう二週間も前。新婚旅行からも帰って来たらしい。このままだと書かずじまいで終わってしまいそうです。何とか記憶を辿ってざっと振り返ってみましょう。アメリカで正式な結婚式に参列したのはこれが初めてだったのですが、なかなかに印象深いものでした。

もともと知り合ったのはルームメートを通じてだったそうです。日本人にはあまり馴染みがありませんが、こちらの学生(学部も院も)はほとんどが部屋をシェアして住んでいます。経済的な背景ももちろんあるのでしょうが、それだけではない理由がある気がします。自分の学生時代を思い返すと飲み会(主に外)が先輩や友人とのコミュニケーションの場でしたが、アパートでパーティ、というのがこちらのスタイルなのかもしれません。

あまり話したことがないので新郎がどんな専攻でどんな経緯を辿って現在の会社経営に至っているのか知りませんが、ギリシャ系という彼はもの静かで彫りの深〜い顔立ちの好青年。新婦は賢く明るく逞しい女性。どういう経緯でそうなったのかは知りませんが結構強力な共和党派なのに驚かされたことがあります。将来アカデミアで研究者、とは考えておらず、教育職を目指していると以前は言っていました。

式場はサンディエゴ郊外の高級?ゴルフクラブ。まあ高級かどうかは正直知る由もないのですが、見るからに高級そうでした。そもそもアメリカでゴルフクラブなんて行ったの初めてだったし。5時開始、ということで4時過ぎに近くのホテルにチェックイン、急いで着替えて駆けつけました。人によってはフォーマルウェアで(LAから)現地まで運転して行ったようです。ちなみに『空いて』いれば2時間ちょっと。『普通は』どこかしら混んでいます(笑)

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コースを見下ろす高台にありました。あまりアメリカの風景らしくなかったです(笑)
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花が敷き詰められたバージンロード。誰が掃除するんだろう・・・(笑)いえいえ、とってもロマンチックでした。
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花のアーチが祭壇のようなものでしょうか。新婦の伯父さんが二人に誓いの言葉を促します。
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お気付きでしょうか。午後5時というのにこの日差し。ほぼ全員真西に向かっての式。西日がまぶしいのなんの。いや、お二人の姿が、ということでしょうか。何か理由でもあるのかな?
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ということで、出席者全員に手前の日よけが配られました。
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式の後、屋内の披露宴を準備するまで外で歓談タイム。めいめいがカクテルを手にしばし休憩。
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その間ふたりはゴルフコースで撮影タ〜イム。このカメラウーマン、ずいぶん軽装備でした。あんなものなのかな。
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いよいよ室内に移動して披露宴の始まり。新郎新婦だけでなく、両家の主な面々が同時に入場して来ました。この辺、ちょっと違いますね。テーブルは知り合い同士になるように配席されていました。なぜか各テーブルにはチョコレートの種類の名前がつけられていました。
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メインディッシュはプライムリブかチキンのグリルを選ぶようになっていました。新婦はチキンを推していましたが、我々夫婦は両者プライムリプを選択。同席したS君と彼女はそれぞれを頼んで分けていました。しまった(笑)1ポンドくらいあったんじゃないでしょうか。でも食べちゃいました。とーっても美味しかったです。

アメリカの式でも幼い頃からの写真をスライドショーで流したりするそうですが、今回はありませんでした。親戚縁者によるスピーチ、というよりはトーク、が4、5人ありましたが、「新郎の何とか君は・・・」とか「新婦の何々さんは○○大学を優秀な成績で卒業し・・・」とかいうのは全くなく、親戚のこれまでの思い出をめいめいに語っている感じで、常に笑いを誘っていました。残念ながら、訛りと会場の音響のせいか、ほとんど聴き取れなかったのは内緒です(笑)
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後半の幕開け?新郎新婦によるチークタイム!ちなみにBGMはBon JoviのThank You For Loving Me。新婦が以前ファンだった、と聞いたことがあります。ちなみにツマも大ファン。
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日本の披露宴でも定番のケーキカットなんかもあったりします。違うのはカットして新婦が新郎に食べさせてあげること。「はい、ア〜ン♡」
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どうやらアメリカのパーティの最後はダンスタイム、ということになっているのかな? 一通り終わると中央のフロアでご覧の通り。我々はもちろん壁ならぬテープルの花。しょうしょうしおれ気味(笑)あ、私だけってことにしておきましょう。ちなみに女の子に連れて行かれた息子、家ではTVにあわせて踊ったり?しているのに立ちんぼ状態(笑)さすが遺伝子(笑)
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日本では2時間ちょっとの披露宴がほとんどでしょうが、4時間ちかくこんな感じで子供も疲れ気味。ということでちょっと早めに披露宴を切り上げてホテルに。外にはこんなクラシックカーが駐まっていました(暗かったので上手く撮れなかったのが残念)。後から聞いた話ではこのクルマに二人が乗り込んで出発、というのがラストシーンだったそうです。

総じてパーティにちょっとした余興儀式が加わった、という印象のなかなかに楽しいパーティでした。式そのものもかなりシンプルで時間も短いものでした。その割に要所要所ではしっかりロマンチックな雰囲気も出ていたり。メリハリでしょうかね。
ところで新郎新婦はbride and groom。brideは馴染みがあります(June brideとか)がgroom、聞き覚えがありませんでした。私だけ?
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by tomo_macintosh | 2007-10-18 00:33 | くらし
ラボの才媛、Bの婚礼がついに来週に迫ってきました。夏の終わりには、なんて聞いたのは一年近く前だったでしょうか。その頃は(来年の今頃はきっと…と)思っていたいろいろのことは結局ちっとも実現しておらず(笑)、な〜んにも変わらないまま結婚式に出ることになりそうです。

日本を飛び出してポスドクというポジションになり、ポスドクにしては長い年月が過ぎ去ってしまいましたが、どういうわけか、こちらで結婚式に出席したことはありませんでした。こちらには日本人以外は知り合いもいませんでしたし、所属したラボが比較的若いラボばかりだったのも原因でしょう。

そんなわけでちゃんとした結婚式のあれやこれやは全て初体験。きちんとした招待状を受け取ったのも初めてです。既に送ってしまったので正確な文面は忘れましたが、返送用のカードはこんな感じでした。
The favor of a reply is requested
by June 16, 2006.
M__________________________
____Accepts with pleasure
____Declines with regrets

About.comによると、よりくだけたケースではこんなものもあるとか。

M_____________________________

Will ______ Attend

最初のMはMr, Ms, Mrsなどで埋め、出席(Accepts)か欠席(Declines)にチェックをすればいいようです。寿で御を消すなどの手間は必要ないようです。そういうことをしないといけないのか?と5秒くらい考えてしまいましたが(笑) 下のはMは同様、後は欠席ならばnotを書き入れる、それだけです。

日本の結婚式と大きく違うと思える点はご祝儀の考え方です。日本だとAllAboutにもあるように、当日現金を包んで持参するのが一般的だと認識しています。金額にしてほぼ参萬円(笑)夫婦だと伍萬円、といったところが相場でしょうか。

ところが、(少なくとも今回の)アメリカの結婚式は現金を持参してお祝いとして渡す、ということはないようです。その代わり、本人たちが欲しいものを特定のお店の商品からリストアップしたものから選んでお祝いとして贈ります。wedding registryと呼ばれ、百貨店や○○用品店などで登録します。

彼女たちの場合、Macy's(店舗も多い有名なデパートチェーン)、Crate and Barrel(知りません(笑))Bed Bath and Beyonds(文字通り寝具・風呂用品やキッチン用品などの大型店)にregistryを作ってウェブサイトに公開していました。

そうそう、ウェブサイト。彼ら二人の名前を取って花子太郎ドットコム、みたいなウェブサイトですよ。これまたあまり日本では馴染みないのではないかと思います(笑)。ラブラブの写真から馴れ初めのエピソード、披露宴パーティのディレクションまで、微に入り細に入り、というものです。

wedding registryに話は戻りますが、いろいろな人に聞いてリサーチした結果、これに費やす金額はかなり幅広いものでした。最安は50ドル。最高は分かりませんが、二人で出席する場合には100前後から150ドルくらい、といったところでしょうか。一人75ドル位じゃない?という意見もありました。ちなみにウチは頻繁に送ってくるBed Bath and Beyondのクーポン券を使って200ドルのブツを20%オフで購入(笑)して送りました。

これは余談ですが、このregistry、結婚式前に送ってももちろんOKなのですが、結婚式後一年ほどはそのまま残っており、その期間に送ってもいいのだそうです。つまり、何もあげずに(笑)何食わぬ顔で出席?、その後でゆっくり送ってもOKなのです。おもしろいですよね。

ご覧の通り、日本でのごく一般的なご祝儀よりは結構安めです。かといって式が質素なのかどうかはまだ分かりません(笑)。花嫁がリークした情報によると食事や会場は結構気合いが入っていてなかなかのものだとか。何人招待されているのかよく知りませんが、食事と飲み物の費用が一万ドル(!)ということなのでそれ相当の規模なのでしょう。勝手が分からず、少々不安な気がしないでもないのですが、ちょっと楽しみにしています。

(追記)
あまりいい加減なことは書きたくないので念のために。registry、式後一年ほどはOK、と書きましたが、あまり一般的な習慣ではないかもしれません(知らない人もいた)。人によっては、式に出席しなかった(できなかった)人のために一年残してあるのだ、と言う人もいました。
あと、当人たちにとってもこのregistryはいいことがあって、式の後、プレゼントに使われなかった商品に対しては割引が適用されることもあるのだそうです。値段が高くてプレゼントはしてもらえなさそう、でも、後で割引で買えるから、ってんでリストに入れちゃうんだそうです。ちゃっかりしてる〜。
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by tomo_macintosh | 2007-09-23 16:43 | くらし

米国式扇風機  

c0064899_15718100.jpgアメリカの家電が日本のものとは違って質実剛健・使い易さ至上主義(少ない機能で誰でも使える)であることは滞在経験のある方なら同意していただけるでしょう。

お盆に突入した日本も相当暑いようですが、こちらも日中はかなりの暑さになります。とりわけ風が通り抜けにくいアパートの内側の我が家の昼間は相当なもの、らしいです。らしい、というのは当の本人は冷房のガンガン効いた屋内で涼しい顔をしているからです(笑)。

ウルサイだけのエアコンを始終稼働していては秋になって電気代で青い顔をしなければならない羽目になるので(電気代は二ヶ月に一度)、かみさんは我慢して扇風機で過ごしているようです。

さて、この扇風機。昨夏はあまりの暑さにエアコンやら扇風機が売れに売れ、品不足が起きたほどです。事実、ラボで注文した扇風機(!)はバックオーダーで数週間遅れてやってきました。

日本だとファジー制御だの・・・と列挙しようと思って楽天を見たら…アレ? 似たようなのばっかりじゃないですか(笑)。じゃあヨドバシ、、、っと。あったあった。リズム風。さすがです。

上に扇風機、というよりファンが最近ウチにやってきた固定式の扇風機。Targetというなんでもスーパーで10ドルちょっとだったそうです。渡米以来ず〜っと使ってきた首振り式の扇風機もあったのですが、分解清掃したとたんにモーターがいかれてしまいました(吹き付けたシリコンスプレーがとどめを刺した?)。しかたなく最近見つけた首振りの扇風機が12ドル。

おそらくかなりの家庭では使い捨て状態で使われているのでしょう。それにしても日本の扇風機、高いなあ。
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by tomo_macintosh | 2007-08-16 16:34 | くらし