みぞうのふきょう。


by tomo_macintosh
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2008年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

あっという間に12月が終わろうとしています。日本はこれをアップする頃、新年まで4時間ほどでしょうか、というタイミングです。

結局ブログはかなり疎かになってしまいました。今月も記事を一つ月初めに載せただけでそれきりです。日本のように忘年会だ年末行事だと追いまくられることも無いのですが、いろいろと重なって書けませんでした。

今年は特に追い込まれるものもなく、クリスマスも家族でのんびり、と思っていたのですが、思わぬ災難に襲われ、被害こそないものの、精神的に落ち着かない日々となってしまいました。顛末については是非書いておきたいとは思うのですが…。

ポリさんの来年の目標ではありませんが、今年一年は「健康」についていろいろと考えさせられました。しばらく会っていなかった母親に日本で再会した時、そのあまりの変わり様に胸に杭を打ち込まれた思いでした。癌の研究をしているはずの自分の余りの無力さに打ちひしがれました。

夏前には妻の胆石騒動がありました。お互い年齢を重ねているんだなあ、と痛感させられずにはいませんでした。一方で、余裕ある収入とは言えずとも、いざという時に頼りになる医療保険があることに感謝せざるを得ませんでした。

そして今、我が家の第一子とも言えるヒメがリンパ腫で下半身が不自由になりつつも妻の献身的な介護で頑張っています。日本から一緒に渡米してきた家族の一員です。息子にとってはお姉ちゃんです。猫ですが。日が燦々と当たる快適な窓際を与えてやれないまま10年余りが過ぎ去ろうとしています。

なんだか暗いエントリになってしまいましたが、それほど落ち込んでいるわけではありません。来年こそ、よい年になりますように。そして、こんなブログを読んでくださる、全ての方々にとっても良い年になりますように。
[PR]
by tomo_macintosh | 2008-12-31 19:43
ここのところ、急に肌寒くなってきました。とは言え、ヘタに長袖を来て出勤すると、日中は気温の上昇で汗ばむほどになってしまったりするから厄介です。未だにTシャツだけ、という人が多いのも頷けます。

最近、カンファレンスがありました。カンファレンス、と言っても仕事絡みではなく、実はペアレンツ&ティーチャーズ・カンファレンス。子供の小学校での面談です。学校が冬休みになるまでにはまだ2週間近くあるのですが、9月に始まったこの学期にはこの時期に面談があります。

この面談では子供の成績表を見ながら担任の先生といろいろお話しします。今年の先生はこれまでの担任の先生と比べるとあまりおしゃべり・社交的ではない先生なようで、直接話すのは実はこの面談が初めてでした。毎朝校庭で顔を合わせなくもないのですが、現れてはすぐに子供を連れて行ってしまうので、他の親もあまり話しているのを見たことがありません。そもそもこの学年くらいになると親もあまりその場にいません。

実に事務的な先生、普通なら
Hi! Great to see you!ウンタラカンタラ・・・(笑)
と続くところをHi! He's doing...といきなり本題です。
私たち夫婦のひと組前の親と5分も時間を過ぎて話していたせいか、飛ばす飛ばす、黙っていたら一通り説明されて、じゃ、サインして下さい、ハイ、さいなら、となりそうでした。

そこで必死に質問して食い下がる(笑)。とはいえ、「それはこういうことですか?」とオウム返しをして確認しているだけだったり(笑)。自分にも身に覚えがあるのでつい苦笑いしてしまうのが「readingが弱い」というご指摘。苦手だったんす、国語。なんか型どおりの答えを書くのもシャクに障る、みたいなへそ曲がりだったせいもありますが。

一通り話して思うのは良いところをとてもよく指摘してくれることです。もちろん、息子がそんな絵に描いたような優等生の訳がありません。でも、改善すべき点をあげつらうより、良い点をちゃんと見つけて言ってあげる、そんな姿勢を感じます。これは、程度の差こそあれ、毎年感じることです。

奇しくもこんな記事を見て「劣等感」について考えてみたところでした。この本を100%受け入れるかどうかは別として、“親が子供に劣等感を与える”というのは気になります。親はともかく、どうやら自分は人一倍劣等感が強いような気がしてそれで損をしている気がするのでなおさらです。ついつい先生に「それで何か気をつける・改善すべき点はないんでしょうか?」と訊いてしまった自分は残念でしたが。

恐れていたほどひどくはなかった成績(笑)と、ついつい耳障りの良いことばかりを聞かされたせいか、つい校庭で駆け寄ってきた子供にハグしてしまいました(笑)。なにくそ、と思って頑張るためにも劣等感は必ずしも悪ではないと思うし、あまりに褒められすぎてばかりで自分を省みることも知らない人間になられても困るので、何とかバランスをとって大きくなってもらわなければなりません。難しいです。
[PR]
by tomo_macintosh | 2008-12-05 12:53