復活なるか


by t-mac
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

このブログは閉じます

過去10年近く更新しなかったとはいえ、ネット上には存在し続けていた当ブログなんですが、ちとこのままではマズいってことで近々閉鎖することにしました。

他所への引っ越しも考えてはみたのですが、ちょっと遡って読んでみた過去記事が、、、酷いw。かつて"日本人"なる方に「活きた英語も結構ですが、日本語能力がかなり残念な方ですね。」と揶揄されて結構ヘコみましたが、まあ、ごもっとも。こりゃネットに残してもしょうがない。

なんなんでしょうか、読んでて確かに残念かもしれませんw。一貫性がないと言うかだらだらしてると言うか時々変に慣れなれしい、自分で読んでもそんな感じがしました。

そんなわけで、エキサイトブログの製本機能を使って手元にPDFは残すつもりですが、サイトそのものは閉じます。自分で読むぶんには近頃性能低下の激しい記憶力を補完するのに多少は役立ってくれることでしょう。過去十数年もアカデミアにいたなんて、今では信じられません。思い出したくないというのもあるのかもw

過去の記事をチラホラと読んでいたせいか、過去に遡るスイッチが入ってしまったらしく、大学の同級生や大学院の頃の知り合いをひとしきり検索してしまいました。時々ありませんか?昔を思い出して名前で検索してしまうこと。よほど特異な名前でない限り名前だけではたどり着かないんですが、研究がらみだと意外なほどたどり着けるようです。皆さんのご健勝を祈りたいと思います。

[PR]
# by tomo_macintosh | 2018-05-17 14:39

もうすぐ10年

まだ10年経ってませんな(笑)。でももうすぐ9年か。
ラボのパソコンでBlue's CluesやDora the Explorerのミニゲームをやっていた子が今やダイガクセイですからね、そらそんくらい経ってるか。いやあの頃必死でやってたのは僕管だったか。どっちでもいいか(笑)。

9年前との違いは、家、職場、ヒト以外の家族、仕事、そして年齢(当たり前w)。幸いなことに、ヒトの家族は同じまま。母親をかなり前に亡くして以来、そういえばほとんど変わりなし。ありがたいことです。あ、政治の世界はクルクル変わってますな。選挙権はありませんがw

あ、そういえばつい最近緑券の更新がありました。久しぶりに政府機関の雰囲気を味わいましたよ。あんだけ右往左往・四苦八苦・七転八倒して手に入れた緑券でしたけど、とってしまったら出入国以外ほとんど使う、いや見る機会さえないという。あの思いはなんだったんでしょうねー。妬み嫉みにまみれた日もありましたー。恥ずかしい。

あっ、9年前にはまだiPhone持ってませんでしたね(笑)。graduateが持ってたiPhoneを妬ましく横目で見てましたー。あ、またシットw 初めて手にしたiPhoneは4Sでした。周囲が金属の。あれはあれでいいデザインだったけどなー。昨年末、歴代のiPhoneが並べてある展示を見る機会がありましたが、昔のを見るとホント小さい。画面が。大きいのにはすぐ慣れちゃうんですね。今じゃ自分のiPhoneが家族のなかで一番古いモデルw

そういえばブログもすっかり下火になり(自分の中だけ?)、やれFacebookだ、twitterだとまあアカウントは持ったもののアクティブに使うには至らず。そんなわけでいろんなブログを読み巡ることもあんまりしなくなってしまったと。でもつい最近プロフィールによれば自分よりちょい先輩のブログを見つけ、頻繁な投稿を読むにつれて何となくまた書きたくなったというわけで。かつてこのブログをきっかけにお知り合いになれた某お師匠様の目にそのうち止まればいいなと思い、今日はこれまで。

[PR]
# by tomo_macintosh | 2018-05-13 15:21 | くらし

ご飯食べた?

人種のるつぼ、なんて言われるNYほどではありませんが、LAだっていろんな人種がいます。そしてそれは大学内も一緒。そして人種、とまでは行かなくとも出身が異なれば習慣や食べ物・食べ方が違うのはコレ当たり前。

と、知った風な顔をしていても折々に「やっぱなんか違うんだよなぁ」と思うのは客観なのか主観なのか、自分でも判断できないことが少なくありません。いつになってもこっちに馴染めていない気がする時もありゃ、来たばっかりの人を見てあー、浮いてる(=自分はこっちに馴染んでいるつもり?)、と思うこともあり。

そんな中でも比較的アジア育ちの連中とは話が、というより感性が合う気がします。アジア育ち、なんて自分でも聞いたことがない言葉ですが、そんな言い方がぴったりくる。アジア系ではなく、アジア育ち。アメリカ育ちのアジア系とは大きく違います(キッパリ)。

そんなアジア育ちの連中とつるんでいても時々「?」なことが起こります。母国語での挨拶をどう訳したら?というのはバックグラウンドに限らず頻繁にある会話だと思いますが、How are you?は日本語で何て言うの?という質問、されたことがある人、多いんじゃないでしょうか。

「元気ですかっ!」と猪木のモノマネをしてもうけませんが(当たり前)、「お元気ですか?」かな?でも、あまり言わないなあ、挨拶っつー感じじゃないなあ、ごにょごにょ…と歯切れの悪い答えになりがち。で、「じゃあそっちの国では?」と流れを変えてみたわけです。

そうして出てきたのがタイトルの「ご飯食べた?」です。
一般的・平均的日本人だと思っている自分は「へ?」
でも異なる国のアジア育ちはお互い「言う言う。」

まあどちらかというと上の年代の方が使うようですが、いずれにせよ、「ご飯食べた?」というのが挨拶代わりになるようです。母親が上京した子供に「ご飯食べてる?」と訊くのと近いのかな?とふと思ったのですが、もっと日常的なものらしいです。近いと思っているアジア育ちどうしでも意外なところに違いアリ。面白いなあ、と思ったのでした。
[PR]
# by tomo_macintosh | 2009-07-15 14:10

大騒動

木曜のこと。ランチを手短にとり、2時に始まるラボミーティングまでの間、パソコンでクローニングの手順の確認をしていたと思います。やけにヘリの音がやかましいなあ、とは思っていました。ラボのある場所はビルに隙間なく囲まれた内側のため、必要以上に音が反響するのも確か。警察のヘリが捜査の一環で上空でホバリングするのも珍しいことではないので、きっとそういうのだろう、と思っていました。

ラボミーティングが始まった頃にもヘリの音はかなりのもので、ボスと無言で(うるさいねぇと)顔を見合わせたのも覚えています。おそらくは産休前最後と思われるMのやけに長めのプレゼンが終わり、皆が立ち上がると同時に学生が口々に「マイケルジャクソンが…」と。ラボミーティング直後、なんてことはまるで構わず「えーーーっ!」(みんなiPhoneでネットサーフしてたみたい・・・苦笑)
c0064899_158194.jpg

予想通り、外は大騒ぎ。
c0064899_1583295.jpg

あらゆる局のカメラクルーがそこらじゅうに。
c0064899_158421.jpg

日本のテレビ局のロゴが入ったカメラを担いだ人もいました。
c0064899_1585234.jpg

病院からはだいぶ離れていますが人だかりができていました。
c0064899_1591100.jpg

詳しいことはわかりませんでしたが、コメントを出していたのでしょうか。
c0064899_159955.jpg

アメリカでこれだけの人だかりはなかなか見ることができません(笑)。半分以上は自分たちみたいな野次馬かな。あっ、言っちゃった。
c0064899_1591853.jpg

夜になってもかなりの取材陣が残っていました。取材で来たかなりの連中は(駐車違反の)チケットなんのそので路駐していました。あれだけ堂々とした違法駐車なんてまず目にしない光景だけにちょっと驚き。経費で出してもらえちゃうんでしょうかね。(実際にチケットはちゃんと切られていました)
c0064899_1592965.jpg

夜になると今度は熱心なファンとおぼしき人々の集まりが。集まって次々に彼の歌を歌っているグループもいました。
c0064899_1593742.jpg

c0064899_1594643.jpg

そして交差点を渡った反対側にはTシャツを売っている連中が。しごと早えー!
c0064899_159558.jpg

いろんな人のいろんな記事を目にしました。
特に、薬作り職人さんとは年代が近いのかな?まさに「その通り」の遠い記憶(TBのしかたがわからなかったのでリンクを置いておきます)。(ベストヒットUSAで)また今週もかよ、と思いつつもあのダンスと歌には本当に楽しませてもらったものでした。学部の頃、スリラーを大音響でかけながら粋がってクルマを乗り回していたのを恥ずかしながら思い起こします。スリラーのPVはまさに釘付け。ハリウッドマジックにすっかりやられてしまったものでした。雲の上の人だった彼がこんなに近くで生涯を閉じてしまうなんて。

比較的若い世代にはあまり好かれていない、なんのも見かけましたが、もしそうだとすると残念な気がします。きっと彼らはマスコミの作り上げた虚像やスキャンダルにそのまま洗脳されてしまったんじゃないでしょうか。あんな曲、あんな歌を作れる彼が、We are the worldを作った彼が、マスコミに好き勝手にいじり回された下世話な人間とはどうしても思えませんでした。アメリカにも報道を鵜呑みにする人々が少なくない数、それも教育レベルに関係なくいるような気がしてなりません。

la dolce vitaさんの言うとおり、もう彼のような「スター」は出てきようがないのかもしれません。彼の絶頂期を目にすることができただけでもラッキーだったのかもしれません。ただ彼にとっては人生の半分以上は決して安らげるものではなかったような気がします。どうかゆっくり休んで下さい。
[PR]
# by tomo_macintosh | 2009-06-28 15:10

60デイズ

2ヶ月ぶりの更新です。長いこと間を空けてしまいました。5月末にあった学会に向け、久しぶりに性根を据えて実験に取り組みましたが、思ったほど結果にはつながりませんでした。あっ、余計なこと書いちゃった。いつもちゃんと真面目にやってますよ(笑)。

学会はサンディエゴでありました。swine flu騒動は一息ついたかと思いましたが、100を超えるキャンセルが日本の参加者からあったようで、ポスターセッションも空白が目につきました。そのせいもあったのか、いつもより規模が小さく感じられました。内容はよりトランスレーショナルなものへ、臨床を視野に入れた内容が多く、一時遺伝子治療も結局は夢物語か…なんて嘆息していたのは単に己が浅学な故の勘違いだったと思わされました。

サンディエゴ自体にはもう何度も出かけていますが、夜の街中はあまり歩き回ったことがなかったせいかそれなりに楽しめました。ナイトライフっつーんでしょうか、ラボの学生が薦めてくれたタパスにみんなで行って大いに楽しんだり、リトルイタリーに食事のために足を伸ばしたり。行き当たりばったりも悪くないですが、時間も限られているし、予備知識は必要ですね。

会場以外では韓国人一味とほとんど行動を共にしていました。アメリカにいると韓国人は習慣や思想が似通っていて比較的気兼ねなしに付き合えます。ホテルの部屋で辛いラーメンをつまみに飲むのもなかなか乙なものでした。お互い英語が今ひとつなので時折会話がうまくできないのはご愛嬌というか、何とももどかしいものですが。

とりあえずはリハビリ代わりということでご勘弁下さい。日本語力もないもんで(笑)
[PR]
# by tomo_macintosh | 2009-06-24 10:55